ファイターズ
《ハム番24時》2月16日
レイエスの周りで、みんなが笑顔だった。この日からキャンプに合流した助っ人は、時差ボケが残る中で豪快に打球を飛ばすなど、軽快な動きでチームを盛り上げた。
今季が来日3年目。チームメートとはもうすっかり、打ち解けている。久々の再会を果たし「戻って来られて最高の気分です。オフシーズンの間もインスタだったりLINEだったりでいろんなチームメートとコミュニケーションを取っていたんですが、やっぱりこっちに来て、実際に会って話せるのは最高です」と笑みをこぼした。
練習後の囲み取材で、仲間と久しぶりに直接言葉を交わし、一番印象に残ったことを聞いてみた。すると、帰ってきた答えは想定外だった。「きょう一番、印象に残ったのは、エドポロと会った時です」。エドポロは今季のドラフト2位ルーキーで、当然、レイエスとは面識がないはず。不思議に思っていると、すぐに種明かしをしてくれた。
「ドミニカにいた時に、奈良間とFaceTimeをしていたんです。その時に映り込んで一緒に話していたりしていたのが、エドポロなんです。きょう初めて実際に会ってみて、ずっと友達だったかのような感じで、それが一番印象に残りました」
どちらも陽気で、チームのムードメーカー的存在。奈良間も含めて、確かに波長が合いそうなメンバーだと、妙に納得した。