【一問一答】万波中正 山崎武司コーチの熱い指導に感謝「30本を打って教えて良かったなと思ってもらいたい」
山崎臨時コーチ(左)から指導を受ける万波=撮影・松本奈央
160メートル弾にも期待!?
日本ハムの万波中正外野手(25)が10日、1軍キャンプ地の沖縄・名護で臨時コーチとして招へいされた山崎武司氏(57)から指導を受けた。タイミングの取り方や、球の内側を叩く意識について熱くアドバイスをもらい、感謝。セ・パ両リーグで本塁打王に輝いたスラッガーの金言を打力向上につなげる。一問一答は以下の通り。
【ファイターズの最新記事はコチラ】
ー山崎武司さんから教わってみて
「すごい良かったですね」
ー主にどのようなことを聞いたのか
「すごくシンプルで、ボールの内側をしっかり打つというところ。僕は外側を打って引っ張ろうというような練習をしていたんですけど。引っ張るにしても絶対に内側から入らないとダメ、ということを教えてもらって。形とか、全然変えていないすけど、狙っていく位置というか、バットを入れてくところを変えるだけでめちゃくちゃバッティングが変わったので。すごく良いことを教わったなと思いますね」
山崎臨時コーチ(左)から指導を受ける万波
ー腹落ちするような内容だったか
「そうですね。ちっちゃい頃からなじみ深いようなことだと思うんですよ、ボールの内側をしっかり打つとか。それをあらためて、あれだけすごい方がおっしゃっていて、入ってきやすかったです。自分がやっていることの形とか、一切変えずにできることだったので、スッと入ってきましたね」
ー山崎さんは25本ではなく、最低30本は打てる選手だと。直接、そのようなことを言われたか
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
▼▼ここから有料エリア▼▼
「そのパワーがあって20本台はありえないと言われたので。本当に今年、30本を打って教えて良かったなと思ってもらいたいなと」
ー160メートルも飛ばせると言っていた
「そうも言ってもらったんすけど、激しい逆風だったので、全くその感覚はなかったですね、きょうは(笑)」
ライブBPで打席に立った万波
ー山崎さんの現役時代の打撃は、どのような印象か
「僕は楽天時代のイメージなので、年齢的にも。僕が野球を見始めたのがたぶん、そのぐらいですし。それ以前のことは自分が年を重ねるにつれて、野球好きになるにつれて、もともと中日にいたんだとか。そういうことを知っていったような感じですね」
ー楽天時代は40歳前後で本塁打を量産していた
「そう。だからすごい。パ・リーグのホームランバッターといえば僕の中では、山崎武司さんはすごく思い浮かびますね。しかもやっぱり楽天というイメージ」
ー自身から聞きに行ったことは
「あいさつした段階で、映像も見ているから後で一緒にやろうぜ、と言ってもらって。僕もまずは見てもらって、見たままのことを言ってもらう方がいいなと思ったので。すごくスムーズに教わりました」

ー山崎さんは、一度練習してもすぐに忘れてしまうから、継続が大事だと
「本当にそうです。再現性がどれだけ高いかが、一流選手とそうじゃない人の差を分けると思うので、これは反復しかないなと思います。自分的にすごく手応えがあるので、そんなに結果が出るのに時間はかからないかなとは思っています」
【2000円おトクの道スポ年払いプランはコチラ】