【一問一答】西川遥輝 初の対外試合で快音 〝DOMIれポーズ〟披露「思い出してちょっと…」
六回無死二塁、安打を放った西川(左)=撮影・松本奈央
■練習試合 阪神4-8日本ハム(2月8日、沖縄・名護)

5年ぶりにチーム復帰した日本ハムの西川遥輝外野手(33)が8日、阪神との練習試合に「7番・DH」で先発出場。六回の第3打席に実戦初安打となる右前打を放った。試合後の一問一答は以下の通り。
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―今季初の対外試合だった。DHでの出場だったが試合を振り返って
「三振が多いなという、空振りが多いなっていうイメージです」
―前日の紅白戦では死球もあったがその影響は
「大丈夫です」
―空振りが多いという話もあったが、まず六回の3打席目について聞きたい。ライト方向へ打ち返したが打った球種は
「ストレートです」
―打った感触はどうだったか
「(カウントが)追い込まれてたんで、なんとか前に飛ばすって意味では前に飛んでよかったので、第一歩かなと思います」
六回無死二塁、安打を放った西川
―このキャンプ中、新庄監督からバッティングについてのアドバイスをもらいながら調整していると思うが、そこの成果が出た手応えはあるか
「何が良くて何が悪いかっていうのを自分でも判断できるようにならないといけないと思うので、その点ではまだかなと思います」
―あの打席に関しては感触としては良かったのではないか
「結果としては良かったんですけど、果たして打ち方がいいのかどうかは分からないので、帰ってゆっくりチェックして、自分の中でどうなのかっていうのを、フィードバックっていうのはやっていきたいなと思います」
―出塁した後、盗塁も決めた。狙っていたのか
「いや、盗塁じゃないですけど、キャッチャーが(ボールを)こぼしたんでスタートした感じです」
―西川選手のバッティングの一つ一つのプレーにファンのみなさんからの歓声も大きく上がっていた。それはどのように感じたか
「嬉しいことですし、ファンあっての僕たちなので、いいプレーを見せるようには心がけていきたいなと思います」
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―六回は西川選手の打席以降、打線がつながったかと思う。そういう意味では自身が果たした役割という意味ではどのように振り返るのか
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「エラーで出たランナーだったので、ちょっと野球の流れとしてはつながりやすい流れではあったので、それを生かせたのはチームとしても大きいところかなと思います」
―新庄監督が先ほど、その後の打席も三振はしたけど内容は良かったと評価していた。自分としてはどうか
「ならいいんじゃないですかね。それが僕の今の中では、唯一の材料といいますか、あれがいいってなるんだったらあれを求めていきますし、ダメなところは言ってもらったらもっと改善しないといけないとこですし」
―三振が多かったと自身では話していたが、自身の中ではどのように感じていたか
「打つ球を打てていない、ファウルだったり、追い込まれるまでに何とか結果球にしないといけないって思ってます」
―話は変わりますが、先日中田翔氏が来た時にどのような話をしていたか
「そんなに内容のある話する人じゃないんで(笑)。内容はないんですけど、まだ野球やってんのか、ぐらいな感じで言われたんですけどね。まあ、辞めちゃうともう復帰ってできないので、1年でも僕は長くやりたいなと思いますし、そんな感じの内容を話したと察してください」
―西川選手ご自身としては中田氏と会って心がリフレッシュしたのか、気合が入ったのか、そのあたりの変化はあるか
「リフレッシュしましたし、会って何気ない話が僕の中ではすごく良かったです。中田さんも久しぶりの方たちが多いと思うんでね、タレントの顔をしてるなと思いました(笑)」
6日、キャンプを訪れた中田翔さん(左)と笑顔で会話する西川
―話を野球に戻し、前日は紅白戦、そしてきょうは阪神戦と出場していたが、アピールできたなという手応えは
「いいって言ってもらえてるならアピールできてると思うので、どんどん結果を残さないといけないなと思います」
―新庄監督からちょうどバッティングのアドバイスをされて、「痛いところを突かれた」というような表現をされていた
「そこから5、6個ぐらい出てきてるんで、頭がちょっとパンクするんで、1個ずつ処理していきます」
―きょうが第2クールの締めくくりだった。ここまでは順調に来ているか
「デッドボールもありましたけど、大きなケガにならなかったんで、来クールもいい形で入れたらなと思います」
―第3クール以降、どういうふうにこのキャンプを過ごしていくか
「スイングに関しては自分のものにしないといけないと思うんで、自分でいい悪いを判断できるようにしていけば、改善点とかも分かってくると思う。そういうふうにしていけたらなと思います」
―ヒットを打った後、ベンチに向かって〝DOMIれポーズ〟をしていた
「なんか忘れてて、(ポース)どんなんだったっけなと思って」
【西川遥輝 〝DOMIれポーズ〟も「ちゃんと予習してきます」】
―控えめだった
「(ポースの方向が)こっちじゃないのかなとか思ったり…」
―一応やろうとはした
「ベンチ見たら(チームメートが)なんかやってたんで」
―そういうことをやるのはあまりないか
「いや、好き嫌いとかじゃなくて、単にもう忘れてたというか、どうだったっけなぐらいな感じで、思い出してちょっとやったみたいな感じです。はい」
―ヒットが出たことに対するうれしさは
「なんかやっぱ分からないです。ちょっと内容が、ちょっと帰って考えます。ちゃんと」
―さっき5、6個出てきて頭がパンクしそうと言っていたが
「でも5、6個言われるんですけど、最終的に何も考えないでって言われるんで、難しいんですよ」
六回無死一、三塁、暴投の間に二塁へ進塁した西川
―その中でも一番先に取り組もうとしていることは
「分からない、もう。分からない。本当に分からない。難しい。でも、練習では形を意識して、試合では結果を意識してやっていきたいなと思います」
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―きょう外野にルーキーのエドポロ選手が入っていた。外野手争いがし烈と言われる中でどう感じたか
「でも、みんな結果残すのが本当にいいと思うんで、みんな打ちまくって誰出したらいいかわかんないぐらいになるのが理想なので。彼も成績残すし、自分も頑張って成績残すっていう感じです」