西川遥輝 〝DOMIれポーズ〟も「ちゃんと予習してきます」 ユニホームお披露目は?
5年ぶりにチーム復帰した西川=撮影・桜田史宏
5シーズンぶりの名護キャンプ!
5年ぶりにチーム復帰した日本ハムの西川遥輝外野手(33)が1日、沖縄・名護でキャンプ初日を無事に終えた。
打撃、走塁、守備練習といったメニューをこなし「緊張はしていないけど、むしろなんか絡んでくれないのが寂しいかな(笑)。でも、同級生がいっぱいいるので、ちょっと(阪神からトレード加入の)島本とかとしゃべりながらですけど、ちょっとずつなじんでいけたらなって」と振り返った。
【ファイターズの最新記事はコチラ】
再び戻ってきた名護の地。前日31日には、新庄監督が主催する花火大会を観賞し「すごいなって思った」。気持ちが高ぶって寝られなかったことは「全然なかった」と万全の状態でキャンプインを迎えることができた。ウオーミングアップ前には、気心知れた同学年の加藤貴、玉井らと交流。「そこに島本も(山崎)福也もいて、あそこだけ加齢臭しそう(笑)」と、うれしそうだった 。
アップ前、(左から)玉井、加藤貴と話す西川
選手会長の成長に感無量
チームはここ数年でメンバーが変わった。そんな中、気にかけてくれるのが、今季から選手会長に就任した清宮幸だ。先乗り自主トレ期間中からキャッチボール相手を務めてくれ「もうだって選手会長ですから。選手会長とさせていただいている気持ちです」と感謝。前回在籍時は若手選手だっただけに「チームをより良くするために彼もいろいろ考えているし、なんか成長を感じますよね。5年間でこんな変わるんだって、すごいなあって」
グラウンド外周を走る西川(右)と清宮幸
ドミ活に前向き!
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
▼▼ここから有料エリア▼▼
その清宮幸が考案した今季のチームスローガンは「DOMIれ!」。「選手会長が一生懸命考えた。(DOMIれに合わせたポーズを)ヒット打ってやってください、みたいなのがあるので、ちゃんと予習してきます」。西川が塁上で披露すれば、盛り上がること間違いなし。「やらさせていただきます。ドミ活にね。便乗していきますよ」と前向きだった。

横尾コーチには怒られる!?
1個下の横尾打撃コーチの存在も心強い。この日もグラウンドで話す機会が多く見られ「めっちゃ怒られる(笑)。僕はコーチですからってすごい怒られる」。日本ハムでチームメートだった時代から親交が深く、楽天でも共にプレー。「横尾コーチってちゃんと呼んでいるから。一番近い年がね、横さんなので。立場はコーチなので難しいかもしれないですけど、ちゃんと言うこと聞きますよ」と頼りにしている。
打撃練習前、横尾コーチ(左)と話す西川
5年ぶりの古巣復帰に際し、球団は自身が2021年まで背負った「7」を与えてくれた。キャンプ初日とあってユニホーム姿も注目されたが「着ようかなと思っていたんだけど、シートノックなかったから。一応、背番号ありは着ました」とプラクティスユニホームを着用。 「ユニホーム着ていないのでどうとかないですけど、7番を着けさせてもらうのはうれしいことなので、それに似合う成績を残さないといけないなと思います」と決意を新たにした。シートノックは3日の練習日に行われる予定。本格お披露目へ期待が高まる。
キャッチボールをする西川(手前)