【一問一答】伊藤大海 WBCを終えて空港で感じたこと「ファイターズに入ることができて本当に良かった」
チームメートに拍手で迎えられる伊藤(中央)=撮影・小田岳史
空港での出迎えに感激
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた日本ハムの伊藤大海投手(28)が17日、チームに合流した。練習前には首脳陣、チームメートらから温かい拍手で迎えられ、笑みを浮かべた。報道陣の取材に応じた一問一答は以下の通り。
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―久々の北海道、エスコンフィールドで首脳陣や選手から温かい拍手で迎えられた
「ホッとするというか、すごくいい気持ちできょう、練習することができました」
―本来は休みだと思うが、すぐにチームに合流した狙いや思いは
「体調のことも含めてきょう、動いた方がいいかなというのがあったので、考えるより動いた方がいいかなというのはありました」
チームメートと話す伊藤(右)
―WBCに出場しての感想や振り返りはどうか
「本当に悔しい気持ちはもちろんありますけど、まだまだ自分自身、足りないことが多かったですし、まだまだできることっていうのはあるなと感じたので、そこに向けてまたやっていけたらなと思います」
―新庄監督とは会話やDMでのやりとりはあったか
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「そうですね。向こうでのゲームが終わってからすぐにDMくれましたし、こっち帰って来てさっきもいろいろお話しすることはありました」
―シーズン開幕まで残り少なくなったが、熱い思いを聞かせてほしい
「まず、けがなく開幕を迎えるっていうことが一番だと思いますし、あと数日、しっかり自分の時間を取って、チームといいコミュニケーションを取りながら迎えられたらなと思います」

―時差ボケは大丈夫か
「たぶん大丈夫だと思います」
―きょう、体を動かしたのは時差ボケを解消する狙いもあったのか
「それももちろんありました」
―1つ大きな大会を終えて、疲労感はどうか
「疲れはもちろんあるのかなと思いますけど、それ以上に今やりたいことが多いっていう感じですかね」

―やりたいことが多いというのは、具体的にどういうことか
「野球したいっていう。野球の悔しさは野球でしか晴らせないかなっていうのはあるので、オーバーワークにならないようにしっかり自分で管理しながら、チームに迷惑かけないようにできたらなと思います」
―球場の入口には球団関係者が掲出した「おつかれさまでした」というメッセージがあった
「見ました。ちょっと感動しました。うれしかったです」
球場入り口に設置されたWBC組をねぎらうボード
―NPBのボールに戻す作業もあると思うが、きょうのキャッチボールの感触はどうか
「悪くはなかったと思いますし、細かいところはもちろんあるので、そこは焦らずにしっかりやっていけたらなとは思います」
―WBCでの役割を考えると、開幕に向けての調整は難しいように感じるが、そのあたりは
「う~ん。難しいというか、なんて言ったらいいか分からないですけど。やるべきことが明確かなっていうのはあるので、そこに対しての不安は特にないかなと思います」
キャッチボールする伊藤
―開幕投手に内定しているが、気持ちの面ではどうか
「もちろんそれも踏まえてきょう、動いたって感じですかね」
―大会後、新庄監督がすぐに連絡をくれたことは心強いか
「見てもらえてるっていうのはすごくうれしいというか安心感もありますし、またチームのためにっていう気持ちはより強くなりました。きのうも空港に吉村さん(統括本部長)、木田さん(GM代行)、枳穀マネジャー、岸マネジャーが来てくださって、ファイターズというチームに入ることができて本当に良かったなと、あらためて思いました」
ブルペンで軽めの調整をする伊藤
―調整として、一度上げた状態を落としたりするのか、そのままの流れでいくのか
「落とすことはないですけど、自分の状態をしっかり上げるっていうところと、自分自身に時間をゆっくりかけていいかなとは思ってます」
―インターネット上で心ない言葉が出ていたりするが、自分をどう守っていきたいか
「自分のことは自分でしか守れないので。でも、こういう結果になった以上、誰かしらこういう立場になってたと思うので、それが僕で良かったかなとは思いますけど、はい」
