【一問一答】野村佑希 挑戦中のセカンドで紅白戦出場「やっぱ頭を使うスポーツなので」
紅白戦の五回、阪口の打球を好捕し、ベンチに戻る野村=撮影・松本奈央
■紅白戦 紅組2-4白組(2月7日、沖縄・名護)
日本ハムの野村佑希内野手(25)が白組の「6番・二塁」で先発フル出場した。打っては2打数無安打も、本格挑戦しているセカンドの守備に就いた。直接の守備機会は1度きりだったが、五回に阪口楽内野手(22)の強烈ライナーを確実に捕球した。試合後の一問一答は以下の通り。
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―セカンドで実戦に出てみて
「捕る、投げる以外にやることがたくさんあるっていう、そこの勉強というか、覚えなきゃいけないですね。そこがまず一番ですね」
紅白戦で二塁の守備に就いた野村(右)=撮影・井上浩明
―ゴロはなかったが、最後はライナーを1個アウトに取った
「本当に慣れてないポジションというのもあるし、動きもあるので。できれば(打球が)飛んできてほしいなと思っていたので、まあ1個触れたのは良かったと思います」
―同じくセカンドに挑戦している吉田は、やることが思った以上に多くて大変だったという思いを共有したと
「本当にその通りというか。やっぱり高校時代はピッチャーとかでしたし、プロ入ってからはサード、ファースト、レフトとかだったので、どっちかといったら自分のことを中心にというか。セカンドはカバーリングであったりとか、もちろんサインもありますし、場面によって動き方も変わってくるので、そのへんもすごく頭を使うポジションだなと思いました。(吉田)賢吾とも確認しながら一緒にやっている感じです」
紅白戦の五回、阪口の打球を好捕する野村
―新庄監督が、二遊間は野球を覚えられる。守備だけでなく打撃も含めて野球全体につながっていくと
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「まだ必死にやっている段階というか、本当に覚えることがたくさんあって。つなげるところまでいっていないかなと思いますけど、やっぱ頭を使うスポーツなので、そういう部分でプラスになることしかないと思う。ここをつなげていければいいなと思いますし、いいものを見つけていければなと思います」
―きょうもアップ前に特守をしていた
「志願というか、最初にできる限り(練習したい)って話をしましたし。そもそも難しいポジションであるし、時間もないので、できるだけ触りたい。そういうところでいろいろ会話して、いろんなことを覚えていかないといけないので、なるべくお願いして時間をつくってもらっています」
紅白戦の二回、矢沢(手前)が二盗し、ベースカバーに入る野村
―練習前も後もなるべくやりたい
「そうですね。覚える意味もありますし、けがしない範囲でできる限り回数を重ねるしかないので。やっていかないと分からないこともあるので、そういう時間をつくってもらっています」
―セカンドの守備をやっていて、細かい動きがバッティングに生きてくる部分はあるか
「そうですね。(金子)誠さんといろいろ、しゃべったりした時に、キャッチボールの動きからバッティングをつくっているところもあると話していた。稲葉さんとかも遠投とかで自分のバッティングの状態を確かめたりしていたという話もしていたので、細かい動きもそうですし、打つこと以外で自分の調子とか、良しあしが分かるようになれば、すごく面白いなって感じです。これからって感じですかね」
