田宮裕涼 大ファン中島健人ライブでパワー注入 終演後に対面が実現、そこでどんな会話が?登場曲は?
25日、鎌ケ谷の室内練習場で汗を流した田宮=撮影・中田愛沙美
23日に妹と一緒にライブへ
日本ハムの田宮裕涼捕手(25)が2月1日から始まる春季キャンプを前に、ファンを公言しているアーティスト・俳優の中島健人(31)からパワーを授かった。自主トレの合間を縫って、妹と23日にライブ「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」を楽しんだ。「めちゃめちゃ良かったです。登場シーンが、ガラス張りの六角形みたいなやつが回っていて。ピカンって光ったら中にケンティーさんがいて」と興奮気味に振り返った。
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このオフは2軍施設の千葉・鎌ケ谷で汗を流しており、同学年の水野、万波と時間を合わせてノックを受けることが多い。「ここ(鎌ケ谷)にいる選手が少ないので、(水野が)達稀が、たみちゃんノックやろうって」。23日のライブ当日もいつものルーティンをこなし「3時すぎまでウエート(トレーニング)とか全部やって、その後ライブに行きました」。みっちり練習して、ウキウキで向かった。
チケットはファンクラブで申し込み、「自力で当たりました」と2枚ゲット。ライブグッズも「発売日にほぼ買って」と事前に揃えていた。
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気合の〝推し活コーデ〟で参戦
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ファッションもこだわった。最近のマイブームは「ケンティーさんが着ている服を買う」。モデルを務める「COACH(コーチ)」のジャケットに「BVLGARI(ブルガリ)」のリングを着用。〝推し活コーデ〟で参戦し「だいぶ浮いてましたね。目立ちすぎてたんじゃないか(笑)」と、ちょっぴり照れくさそうだった。
ユニティーの一員として認められた〝ゆあち〟
会場では中島のファン「U:nity(ユニティー)」の温かさにも触れた。ケンティー本人から〝ゆあち〟とニックネームをつけてもらったこともあり、「入場の時も何人かに、頑張ってくださいと言われたり。ケンティーさんのファンは僕のこと、ゆあちと(呼ぶ)。田宮とかじゃなくて、『ゆあちだ!』、『ゆあちだ!』って。北海道出身なんです、応援してますとか言ってもらえて、ありがとうございます。頑張ってください、ライブ楽しみましょうって。ユニティー(の一員)として扱われた気がしました。ユニティーの方にも(パワーを)いただきました」。その一体感がうれしかった。
ライブ後には相手側の計らいもあり、中島と対面することができた。「普通にしゃべれました。ゆあち、(来るの)きょうだったっけ? はいって」。お揃いのリングを見せ、ライブグッズの話題も。「ゆあち、スティック持ってる?って言われて、持ってます!って。発売してすぐ買いました!って。売り切れる前に買えました!って言ったら、笑ってました」。さらに「ライブツアーやるので、ぜひ来てください」と声をかけてもらった。
うちわ渡して「またエスコンに来てください」
自分からお願いもした。ケンティーが来場した昨年5月15日のオリックス戦(エスコン)では試合前のファーストピッチで共演を果たしたものの、出場機会がなく、プレー姿を見せることができなかった。自身のうちわを渡し「またエスコンにも来てください」と頼んだという。
2人で記念撮影するなど、笑顔で言葉を交わし「妹には、すごいね、普通に(中島と)しゃべってるんだねって言われて」とニッコリ。夢のようなひとときを思い出しながら「マジでうれしかったです」と喜びをかみしめた。
2025年5月15日のオリックス戦(エスコン)、ファーストピッチ後に田宮(右)と抱き合う中島健人
今シーズンも登場曲に注目してね
昨季は打席に入る際の登場曲には、中島の楽曲を使用。今シーズンも継続する予定で、候補の1つはミラノ・コルティナ五輪のTEAM JAPAN公式応援ソング「結唱」。「すごくいい曲で。応援ソングなので、めっちゃいいなって」と思いを巡らせた。
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昨年11月に伏見が阪神にトレード移籍し、正捕手として田宮にかかる期待が大きい。オフは好物のアイスクリームを控えるなど「今年は体が鍛えられているのでめちゃくちゃいいっす。夜ラン(のおかげ)です。体脂肪が減って、筋肉量が増えた。去年より(体が)動くし、ウエートとかもしっかりできたかなって」。トップアイドルとして君臨する推しの存在が、さらなる高みを目指す〝ゆあち〟の活力だ。