ファイターズ
2026/01/18 18:20 NEW

【一問一答】達孝太 尊敬する伏見と再会「『大阪の球団はノリが違うな』と言っていました(笑)」

囲み取材で笑顔を見せる達=撮影・小田岳史

移動便でセ界のスラッガーとバッタリ

 日本ハムの達孝太投手(21)が18日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを公開した。2年連続で実行した米国自主トレの成果やオフに再会した阪神の伏見寅威捕手(35)とのやりとりに言及。さらにビッグマウスを継続するのか、封印するのかなど、ユーモアを交えながら今季を展望した。一問一答は以下の通り。

【ファイターズの最新記事はコチラ】

―アメリカ自主トレは
「それは全部、藤田(琉)に聞いてくださいよ。例年通りですね」

―収穫は
「フォーム的な課題はそこまで見つからなかったので、そのへんのマイナーチェンジ。あとは自分が何を選択するかだと思う」

―生活面は2年目で改善されたか
「もう、日本食ばかりでしたね」

―日本から持って行って良かったものは
「炊飯器と米です。やっぱりそこですね」

―米は石井米を
「(西武・石井の実家が作る)石井米と(球団OB新垣勇人氏が手がけた)垣米を」

―物価は高くて大変だったか
「高かったですよ。高いですよ。別にそこを気にしていたら生きていけないので。よりいいもの、栄養を摂取しないといけないので。ケチるところはケチらないといけないですけど、食費とかは削るところではないと思うので」

―費用が相当かかったのでは
「1年前と同じぐらいじゃないですか」

―フォームの改善点があまりなかったのは、成長したからか
「はい、それもあるんじゃないですか」

―2回目の米国自主トレ。慣れた部分も
「おととしから継続してきたトレーニングを去年1年間やり続けて、数値的な部分も改善していたので。そこからさらにワンランクレベルアップするためにどうしていくか。今回(のテーマは)、そんな感じでしたね」

―手応えは
「まだですね。トレーニングの数値を上げることが目標ではないので。野球のパフォーマンスで結果を残すためのトレーニングなので。今年が終わってみてそれがどうなるか、答え合わせができると思います」

―いいものを持ち帰れたようなイメージか
「まあ、それは今年が終わってからじゃないですか。良かったか、どうなのか」

―スイーパーなどを学びたいと。どうだったか
「難しいですよね。オーバースローのピッチャーでスイーパーを投げるのは簡単な話ではないので。僕の引き出しとして、スイーパーを教えてもらったというのはすごくプラスかなと思います」

―ほかの変化球でアップデートできそうなところはあったか
「うーん…、速いスライダー、普通の人が投げているようなスライダーはちょっとつかめそうな感覚はあったので、そのへんですかね」

―後輩の藤田琉と一緒に行った。何か違いは
「いや別に。勝手に付いてきただけなので(笑)。本人に聞いてください」

―本人は達からいろいろ学んだと
「そうなんですか? 本人次第じゃないですか、そこは」

―少しずつ年齢を重ね、後輩を引っ張っていきたいという気持ちも
「21歳ですからね、僕。後輩を引っ張ろうという意識はないですけど。これから若い子に抜かされていくと思いますので、抜かされないように頑張りたい。とんでもないヤツが出てくる時代になってきたと思うので。18歳で160キロを投げる人はいるんじゃないかなと思う」

―鎌ケ谷初日。キャッチボールをして
「全然、良くなかったです。びっくりしました。やっぱり寒いですね、こっちは」

―変化球も混ぜていたが
「おとといに移動してきて、2日空いていたので。球数をあまり多く投げないように。あとはバランスを確認しながら、ポイントだけを押さえてやっていました」

―ブルペンの予定は
「ここ2、3日で入りたいなと思っていて。はっきりは決めていないですけど、体の状態を見ながら入りたい」

―調整ペースとしては
「去年ぐらいじゃないですか。シーズンインに合わせていたので。それをやっていて良かったなと思います」

―早々に開幕3戦目の先発が決まっている。自主トレの気持ちは違うか

(残り2616字)

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい