【一問一答】達孝太 伏見から学んだ多くのこと 今でも思い出す「寅威さんの最後にマウンドに来る顔が…」
これから自分は勝てるか不安です
日本ハムの達孝太投手(21)が15日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で行われた秋季練習に参加。トレードで阪神に移籍する伏見寅威捕手(35)へ感謝の思いを語った。主な一問一答は以下の通り。
―バッテリーを組んでいた伏見が移籍する
「悲しいですと一面であげておいてください」
―お世話になった先輩の1人
「先に言ってくれよ、と思いましたけど、それは置いておいて。何となく…そういうことだったのかと、いろいろつながってきました」
―発表後、連絡は取ったか
「悲しいよっていうスタンプだけ送っておきました。LINEで」
―先日、自身のインスタグラムで今季バッテリーを組んだ捕手4人に感謝の思いをつづっていたが
「いやいや(トレードは)ニュースで知りましたよ。寅威さんとこの前、(秋季)キャンプが終わったときにご飯に行ったんですけど、その時、珍しくみんなで写真を撮ろうみたいに言っていたので。なんか珍しいなって。そういうことやったのかなって」
―違うリーグに行くが、対戦する可能性もある
「これからは、次に会ったときから何も話さない(笑)。手の内を明かさないようにしたいなと思います」
―マスクを被ってほしい
「そうっすね。(今季)7勝目まで(捕手は)寅威さん。寅威さんでしか(ほぼ)勝ってないので、これから来年、自分は勝てるか不安です(笑)。そういう意味では(レギュラーシーズン最終登板となった9月27日のロッテ戦は)進藤さんで1勝できたので。完封って形で。CS(シリーズ)も2戦ともある程度は抑えられたので安心材料にはなっていますけど、寅威さんがいないのは結構、不安っちゃ不安ですね」
―独り立ちを宣言しないと心配するのでは
「そうっすね。シーズン中盤くらいから『おまえ、もう大丈夫だよ』と諭されていたので、安心感をずっと与えてもらっていたので」
―学んだことは