【タイトル未定の日常】特別編 2025年のヘビロテソング/個人的ニュース/漢字一字
2025年1月、5人体制となったタイトル未定が初のワンマンライブを成功させた
新章を迎えた2025年
今年最後の「タイトル未定の日常」は特別編です。多田萌加と山下彩耶が加わり、5人の新体制でスタートした2025年。新章を迎えたタイトル未定のメンバーに【ヘビロテソング】【個人的ニュース】【漢字一字】をそれぞれ挙げてもらい、1年を振り返ってもらいました。
【#タイトル未定 関連ニュース一覧】
☆ヘビロテソング☆
■冨樫優花
「プラスティック・ラブ」竹内まりや
今年は昭和歌謡に触れる機会が多くあり、自分にとって大切な音楽であることを再認識しました。特に、生誕祭でもカバーしたこの曲は聴けば聴くほど味が出るようなイメージで、飽きずに聴いていられます。
■阿部葉菜
「SHINING SONG」B小町(齊藤なぎさ、原菜乃華、あの)
Spotifyまとめのダントツ1位でした。今年の生誕祭のカバー曲で、大好きになりました。ただ、キラキラしているだけではないところが、すごく好きです。覚える時にあり得ないぐらい聴きました。
■谷乃愛
「手をつなごう」金子智也
ジョブキタのCMソングで昔から知っていたんですけど、ちゃんと聴いてみたら歌詞が良すぎて、ずっと聴いてました。HBCさんで会うことが多いですね。めっちゃ笑顔が素敵な方で伝染します。お話していても明るくて楽しいです。
■多田萌加
「いいおくり」CYNHN
初めて見た時に衝撃を受けました。歌唱力、切なさ、儚さの表現力がダイレクトに伝わってきます。曲調の儚さと、歌詞の伝えたい気持ちの強さというところがすごく好きです。
■山下彩耶
「東京」SUPER BEAVER
めちゃくちゃ好きで、ずっと聴いているんですけど、特に今年は聴くことが多かったです。この曲を聴いているとファンの方を思い浮かべられるような曲なんですけど、元気が出ます。近くにいて、応援してくださっているような感情になれるので聴いてます。

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☆個人的ニュース☆
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■冨樫優花
otsumamiの活動です。5月、9月、10月に初めて開催したワンマンライブで、普段のグループ活動では経験できないことをさせていただきました。歌を歌うことの難しさを改めて感じました。

■阿部葉菜
今年は家電がすごく壊れました。引っ越して6年目なんですけど、寿命が一気に来たので、洗濯機と冷蔵庫を買いました。マットレスも買ったので、今年は生活にお金を掛けました。大きいお金が飛びました…。

■谷乃愛
4カ月前ぐらいから、500円玉貯金を始めました。結構貯まってきてます。お母さんがやっていたので、真似しています。500円玉貯金の気持ち良さがわかってしまったので、どこ行っても400円のお会計だったら、すぐ1000円札を出してます。

■多田萌加
タイトル未定に入ってから、不憫なキャラというのがくっきり浮かび上がってきました。クスッと笑えるような、かわいそうな事件が起こりまくります。この前も(山下)彩耶ちゃんと温泉に行った時にシャワーを浴びていると、隣から水しぶきが…。「隣の人のシャワーで顔を洗ってんじゃん」と思いながら。鏡越しに彩耶ちゃんと目が合って、彩耶ちゃんも気付いていたので、ちょっと恥ずかしかったですね。

■山下彩耶
お出かけする時は必ず声を掛けられます。いつもライブに来てくださるようなファンの方は、たまたま会っちゃったという感じでカウントしてないので、それ以外の方に「テレビ見てます」「ラジオ聴いてます」「SNS見てます」と話しかけられます。良い意味で浸透してきたのかなと思ったら、すごくうれしいです。

☆今年の漢字☆
■冨樫優花
自分の中で「タイトル未定のパキラっしゅ★」(HBC)の存在は大きかったです。初心の気持ちで始まって、少しずつ葉を増やしてこられたと思います。
■阿部葉菜
今まであんまり風邪もひかないし、大きなけがもしたことがなかったので、人は頑張れるものだと思っていたんですけど、どうしても頑張れない時がありました。そこで弱い自分も知ったので、視野が広くなって、優しくなって、柔らかくなれた気がします。人の優しさとか、温かさにたくさん触れて、自分自身が柔らかくなりました。
■谷乃愛
本当に猫々しい1年でした。休みの日があれば、猫。何があっても、猫。遠征に行って翌日帰りの時とかも、猫に会いたいから一番早い便で帰ったりしていました。そのぐらい猫愛がすごい1年でした。
■多田萌加
とにかく駆け抜けた1年だったなと。番組が始まったり、タイアップもすごく多かったので、「北海道の顔になりたい」という目標に向かって踏み出せたと思います。この駆け抜けた勢いを絶やさずにいきたいという決意も込めました。
■山下彩耶
自分の中ではもうやらないと決めていたアイドルに再挑戦したというのが、すごく大きかったです。、北海道に戻ってきての再スタートでもあるので「再」です。
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