ファイターズ
2026/01/11 20:25 NEW

斎藤友貴哉 ファンに届ける限界突破165キロ 侍入りも熱望「可能性は1%もないかもしれないけど―」

ブルペンで投球練習後、スパイクを履き替える斎藤=撮影・桜田史宏

3大目標を掲げ例年より早く投球練習

 日本ハムの斎藤友貴哉投手(31)が11日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でブルペン入りし、19球を投げた。今年は、例年より早く投球練習を開始。クローザー奪取、165キロ到達、WBC日本代表入りの3大目標を胸に刻み、動き出している。

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球場に来てくれるファンのために

 年が明けてから今回が3度目のブルペン入り。球速は測っていなかったが「体感140キロぐらい」と出力を抑えながら投げ込んだ。狙いは明確で「去年は体の回旋がうまくいかず、腕がついてこなかったので、それを課題にしてやっています。球数は少なくてもいいので、傾斜の感覚をどんどん入れて合わせていきたい」と見通しを口にした。

 最大の魅力は、球場がどよめく160キロの直球だ。しかし、現状に満足はしていない。強気に限界突破を見据え「165キロですね、今年は。160はもう出しているので通過点にしたい。エスコンに来られるファンの方にも165という数字を見てもらいたいです。盛り上がりをつくりたいですし、お土産を持って帰ってほしい。そこは野球選手として自分がみなさんに見せられるところかなと思う。球場に見に来てほしい」と熱く訴えた。

高次元の出力を生み出すためには

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