ファイターズ
2025/12/08 19:15

柳川大晟 伏見が見せた〝優しすぎる〟行動に感謝「去年、僕の肌が荒れていた時に…」

鎌ケ谷での練習後、取材に応じる柳川=撮影・近藤裕介

満を侍してチーム宮古島入りへ

 日本ハムの柳川大晟投手(22)が来年1月、〝宮古島合同自主トレ〟に初参加する。来季の目標に「セーブ王」を掲げる若き剛腕。チームメートの山本拓実投手(25)や、ソフトバンクの上沢直之投手(31)、巨人の田中瑛斗投手(26)らとともに汗を流し、日本一の守護神を目指す。

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 例年、12月には地元の大分で、同郷の田中と練習している。以前から先輩右腕に「宮古島も一緒にどう?」と誘われていたが、今年は免許取得などもあって断念した。来年は満を持して、チーム宮古島の一員となる。

 「来年はキャンプに入る前から、ちゃんと投げたかった。こっち(鎌ケ谷)だと寒くて、ちゃんと投げられないので、(宮古島に行く)一番の理由はそこですね。暖かいところで投げたい」

新天地でブレークした先輩にも学ぶ

 経験豊富な先輩たちから、成長のヒントを盗むつもりだ。「一番は、フォークをどうにかしたい。今年、良かったフォークは3球くらいしかなかった。真っすぐとカットだけになってしまっていたので、どうにかしないとヤバいなと。落ちないし、変なところ行くし。もう少しフォークを増やせれば、(直球の)平均球速も上がるし、打者ももっと考えると思うので」と進化した姿を思い描いた。

 今季62試合登板、36ホールドと大ブレークした田中の調整法にも興味がある。「同じリリーフですし、シーズン中のウエートのタイミングとか、コンディショニングとか、一日の流れは気になります。あれだけ投げているので、そこは聞いてみたいです」 

〝窮地〟を救ってくれたベテラン捕手

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