ファイターズ
《ハム番24時》8月30日

29日で25歳になった金村にどんな誕生日を過ごしたのか、尋ねた。試合のなかった28日に1日早いバースデー食事会が行われたそうで「みんなにおめでとうと言われましたね。移動でオフだった日には万波とか同級生でご飯に行きました。海鮮を食べました」と楽しいひとときを過ごしていた。
1軍で活躍している選手が多いミレニアム世代はプライベートでも仲が良い。プレゼントは受け取ったのか確認したら「誰からも、もらっていない。誕生日を過ぎてから、もらうこともあるので…」と少し残念そうな表情を浮かべた。記者は何か欲しいものがあるのか、と聞いた。金村は10秒ほど考えて「いや…ないですね(笑)。欲しいものがあれば自分で買うし。物欲がないのかもしれないです」と、ちょっぴり天然な答えが返ってきた。
お祝いしてくれる人はほかにもいる。ファンから手紙やメッセージが届いた。一通一通に目を通していて「シーズン中は直接、話す機会があまりないのでうれしいですね。応援してくれるだけでありがたい。『頑張って』というメッセージがすごく励みになります。(投球内容や成績が)悪い時にそういう言葉をいただけると、もっと頑張ろうという気持ちになるので、助かっています」と、うなずいた。シビアな面もあるプロの世界だが、支えてくれる味方の存在を再確認する日になったのかもしれない。