ファイターズ
宮西尚生 ドラフト同期・中田翔への思い 引退決断に「翔らしいなとは思う」 自身はまだまだ進化中
拝啓 ユニホームを脱ぐ中田翔へ
日本ハムの宮西尚生投手(40)が、ドラフト同期で引退を表明した中日・中田翔内野手(36)への思いを口にした。
ここ数年、一緒にプレーした年下の選手が次々とユニホームを脱いでいる。「もう慣れたわ」と苦笑いを浮かべつつ、「でも、同期入団っていう思いはね。一緒に入ったし、その世代が自分1人になっちゃったわけだから、そういう意味ではオレがいつまでやるんやっていう(笑)。さすがに翔より先に終わると思っていたから。いろいろ、けがとかあったんだろうけど…」と言葉をつないだ。
意外な一面に触れたファーストコンタクト
初めて会った日のことは、鮮明に覚えている。日本ハム入団が決まり、鎌ケ谷にある2軍施設へ向かう道中だった。
「高校生でね。一番注目されていて同期だったから。たまたまここ(鎌ケ谷)の施設に来る時に新幹線で一緒になって。(今では)生意気な後輩になったけど、その当時はペコペコしていた。会った時の一番の印象は礼儀正しくあいさつする子やなって思った」。予想外の好青年ぶりに驚かされた。