ファイターズ
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■パ・リーグ21回戦 オリックス10-0日本ハム(8月21日、エスコンフィールド北海道)
攻めきれなかったバーヘイゲン
序盤で試合は決してしまった。先発したバーヘイゲン。調子自体は決して悪くなかった。ただ、チームとして現在、非常に高い打率を誇っているオリックス打線。攻めきれなかったという言葉に尽きる。
中川への攻め方に疑問符
顕著だったのが中川。この試合の前まで3試合連続ホームランとまさに絶好調。150キロを超えるツーシームが武器のバーヘイゲンだけに、第1打席からガンガン内側を突くべきだった。二回の第1打席、厳しいツーシームは1球だけだった。カウント1-2からの5球目。いいスライダーだったが、うまく合わせられて中前打。ここから崩れていった。