ファイターズ
野村佑希 メンタルトレーナーと心を強化 〝朝のリモート読書会〟の中身は…
■パ・リーグ19回戦 オリックス5-6日本ハム(8月19日、エスコンフィールド北海道)
サヨナラ打を含む4安打!
日本ハムの野村佑希内野手(25)がチームを劇的勝利に導いた。2点を追う九回、オリックスの守護神・マチャドを攻め、3本のヒットなどで2死満塁とした。ここで野村が前進守備の右中間を深々と破る走者一掃の3点二塁打。土壇場で殊勲の一打を放って見せた。
2年前から取り組むメンタルトレーニング
自分の心の未熟さを認め、どうすれば成長できるのか、自問自答を繰り返してきた。約2年前から、個人でメンタルトレーナーを付け、定期的に〝対話〟を続けた。
「自分の出来事を話しながら、自分の感情の起伏だったり考え方だったりに、会話の中で気付いていく感じ。ウエートトレーニングとか、そういう勉強とはまた別なんです。メンタルが強くなった、弱くなったという感覚はないんですけど、考え方が変わったかな。会話をしながら、無意識に変わっていくという感じですね」と変化を実感している。
自らの意思で選択
日本ハムも球団として、選手のメンタルケアに注力している。それでも野村はあえて、自分でパートナーを選んだ。
「球団の方も、いろいろ用意してくれていると思うんですけど、用意されたものじゃなくて、自分で行動して、納得した上で、いろいろ取り入れていくことも大事だと思ったので」と意図を明かした。
