ファイターズ
野村佑希 苦しみながら3安打 今は4番に執着なし「出なければ可能性は0%。ありがたい」
■パ・リーグ17回戦 日本ハム7-1オリックス(8月2日、京セラドーム大阪)
3カ月ぶりの猛打賞で勝利に貢献
日本ハムの野村佑希内野手(25)がスタメン出場し、四回に点差を広げる貴重な適時打を放った。二回の内野安打、九回の左前打と合わせて、およそ3カ月ぶりの3安打固め打ち。開幕4番に指名された主軸は、苦しみながらも必死にもがいている。
積極姿勢が奏功 「ひとまずホッとしている」
4番もスタメンも確約されていない。置かれた立場を誰よりも理解している。何よりも、結果が欲しかった。一回は三遊間へしぶとく内野安打。二回と九回はファーストストライクを逃さず、左前にはじき返した。
バットで勝利に貢献し「形としてもっといい打球はあったかもしれないですけど、狙い球を決めて、しっかりヒットコースに飛ばすことができました。苦しい部分はずっとありましたし、出場するタイミングもどんどん難しくなっていた。ひとまずホッとしているというか、結果として表れたのは良かったです」と安堵した。