夏季スポーツ
女王・旭川実業が3年連続の全国王手 ルーキー・熊谷苺花が存在感【春高バレー北海道予選】
■全日本バレーボール高校選手権北海道代表決定戦 第3日(11月17日、札幌・北海きたえーる)
▽女子3回戦 旭川実業2-0東海大札幌高
▽同準々決勝 旭川実業2-0北見柏陽
夏のインターハイで公式戦デビュー
2連覇を狙う旭川実業が準々決勝を2-0で北見柏陽に危なげなく勝利。初戦となった16日の2回戦から1セットも落とさず4強入りを果たした。第2セット終盤からは今夏に釧路で行われたインターハイで公式戦デビューしたMB熊谷苺花(まいか、1年)が大会初出場。チーム最長180センチの長身を生かしたスパイクやブロックで勝利に貢献した。18日の準決勝は本大会切符をかけ全国初出場を狙う旭川志峯と対戦する。
「夏は攻撃も使えなくて、すごいガチガチだった」
身長も存在感も頭1つ抜けていた。背番号15の熊谷は「自分に求められているのがブロック。まずそこは徹底してやろうと思って、あとはしっかり相手を崩して得点源になるようにプレーしました。夏は今に比べたらまだ全然攻撃も使えなくて、試合にも慣れてない状態ですごいガチガチだったんですけど、今日はいつも通りに声を出してすることができました」と手応えを感じている。