ファイターズ
野村 決勝打でスランプ脱出 8試合ぶりのマルチ安打&打点で勝利導く
■パ・リーグ7回戦 日本ハム5ー3オリックス(5月20日、京セラドーム大阪)
二回1死一、二塁で先制の2点二塁打 チームは今季初4連勝
復活を告げるマルチ安打だ。日本ハムの野村佑希内野手(22)が20日、京セラドームで行われたオリックス戦に「1番・一塁」で先発出場。二回1死一、二塁の好機で右中間へ先制の2点二塁打を放った。結果的にこの一打が決勝点となり、チームは今季初の4連勝を達成。勝利の立役者は「久しぶりに打つことができました!」と、ほっと胸をなで下ろした。
募るフラストレーションを自らのバットで拭い去った。打点を挙げたのは10日のソフトバンク戦以来8試合ぶり。「ここ最近なかなか良い結果が出ていなかったので開き直って、しっかり自分のスイングをしようと思って打席へ行きました」。打線の主役を務める男は、自責の念に駆られながらもメンタルを立て直した。