コンサドーレ
2022/11/07 23:30

札幌ドームMVPに劇弾連発の青木が初受賞「来年はもっと活躍できるように」

サッカー部門の札幌ドームMVPを受賞したMF青木(中央)(撮影・桜田史宏)

 北海道コンサドーレ札幌は7日、スポンサーに向けた「感謝の集い」を札幌市内で行った。2019年以来3年ぶりの開催で、パートナー企業関係者など、約300人が参加した。今年の「札幌ドームMVP賞サッカー部門」の受賞選手も発表され、札幌ドームで行われた試合で5得点をマークし、最終戦では劇的ロスタイム弾を放って勝利に導いたMF青木亮太(26)が初選出された。

今季チーム最多8得点中5発が札幌ドーム

 2022シーズンの札幌ドームMVPには、ドームで5ゴールを決めた青木が選出された。自身が決めた今季チーム最多の8得点中、5得点が札幌ドームでのもの。ゴール数での貢献はもちろんだったが、9月2日のC大阪戦(2〇1)と、今月5日に行われた最終節・清水戦(4〇3)で記録した、2本の劇的ロスタイム決勝弾というのも大きく評価された。

記録にも記憶にも残る9・2C大阪戦

 特にC大阪戦では、残留争いにもがき苦しんでいたチームを救ったと、多くのサポーターの脳裏に焼き付いており、一般投票で最多得票を獲得。イベント終了後に取材に応じたMF宮沢やFW興梠も、この決勝弾を今季のベストゴールだったと語るなど、記録としても記憶としても残る〝満場一致〟の選出となった。

 賞金の100万円をゲットした青木は表彰式で「受賞できてうれしく思っています。今シーズンは苦しいシーズンにしてしまったので、来年はもっと活躍できるようにしたい」とコメント。23年シーズンでのさらなる活躍を誓った背番号11が、来年もまたドームの舞台で輝きを見せてくれるはずだ。

あわせて読みたい