ファイターズ
宮西尚生 「北海道の親父」と慕う小池先生へ 伝えたい感謝とねぎらいのメッセージ
■秋季キャンプ(11月6日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの宮西尚生投手兼任投手コーチ(41)が6日、秋季キャンプ中のエスコンフィールド北海道で取材に応じ、鵡川高野球部の監督を退任することになった小池啓之氏(74)へメッセージを寄せた。小池氏は母校・市立尼崎高の先輩にあたり、縁あって長くお世話になってきた。
母校・市立尼崎高の先輩
市尼高2年の3月。小池氏が監督を務めていた旭川南高が兵庫を訪れ、合同練習が組まれた。部員は大勢いたが、宮西の姿が目に留まったという。「自分のことがすごく印象的やったらしくて。(日本ハムに入団して)北海道に来た時にまた連絡をもらって。そこからずっと関係は続いている。旭川でも1軍の試合があったでしょ。そのタイミングでご飯を食べたりとか。ずっとお世話になっていた」
つい先日、母校の元監督を通じて、小池氏が指導の現場から退くと聞いた。コーチ兼任で現役を続けることになった自身の報告もかねて、電話した。「とりあえずキャンプが終わったら食事に行こうという話はしました。退任と聞いて、まだやってくださいとは…。自分の体を犠牲にと言ったらおかしいけど、それくらい野球が好きな方やから。本当にお疲れさまでしたという言葉よね。これ以上何かやってなんて言われへんよ」と、寂しさはぐっとこらえた。
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