ファイターズ
宮西尚生 「みやさん、お先です」で察した中島の胸の内 苦楽をともにした〝弟〟へ伝えたいことー
レジェンド左腕から贈る言葉
日本ハムの宮西尚生投手(41)が今季限りの引退を決めた中島卓也内野手(35)へ熱いメッセージを送った。ともにファイターズ一筋の生え抜きで、公私にわたって親しい間柄だった。思い出の詰まった18年間を振り返り、覚悟を持って戦い抜いた後輩の素顔や魅力について証言した。
宮西がプロ入りした1年後、高卒でファイターズに入団してきた。学年は5つ離れていて、投手と野手の違いはあったが、同じ時間を共有するうちに不思議と引かれ合った。ベテランになっても互いの本音を打ち明けられた。心を通わせた後輩の引退は重く「ここまでずっとファイターズで一緒にやってきたし、世代交代とともに苦しい思いもしてきた。その気持ちを共有できるただ一人の仲間やった。ここ数年、自分もタクも思うところがあって。それを聞いてくれる人もいないわけで。そういう会話ができるのはタクだけだったし、いなくなるのは寂しい」と素直な思いを口にした。
プライベートでも気が合った「タク」
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