夏季スポーツ
2026/11/06 06:00 NEW

男子は駒大苫小牧が4連覇 女子は日本航空北海道がV3【ウインターカップ北海道予選】

第4クオーター、3点シュートを決める駒大苫小牧の浜瀬(右)=撮影・大島拓人

■全国高校バスケットボール選手権北海道予選最終日(11月5日、ウインドヒルくしろスーパーアリーナ)
【男子】▽決勝リーグ 白樺77ー58道栄、駒大苫小牧97ー58東海大札幌高、駒大苫小牧67ー60白樺、道栄80ー62東海大札幌高
▽最終順位①駒大苫小牧3勝②白樺2勝1敗③道栄1勝2敗④東海大札幌高0勝3敗

男女上位2チームずつ全国大会に出場

 最終日は男女の決勝リーグ計8試合を行い、男子は駒大苫小牧が4年連続5度目、女子は日本航空北海道が3年連続3度目の優勝を飾った。両校に加え、男子準優勝の白樺、女子準優勝の札山の手の計4校は、12月23日から東京で開かれる全国大会に出場する。

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 駒大苫小牧が夏の雪辱を果たした。田島コーチは「苦しい時間帯もあったが、よく立て直してくれた」と選手たちをたたえる。11点リードで迎えた第4クオーターは、白樺の鈴木に3連続で3点シュートを決められ、一時4点差となった。夏の全道高校大会の決勝、後半に逆転を許していただけに、浜瀬(2年)は「ちょっと怖いな」と嫌な記憶がよみがえったという。

 「スリーポイントで乗らせるのは絶対ダメだ」。田島コーチはタイムアウトを要求して指示。浜瀬は自ら鈴木のマークを申し出て、身長は浜瀬の方が7センチ低いが、徹底マークで自由を与えなかった。チームは激しい守備でリズムを取り戻し、今度は浜瀬が3点シュートを連続で決めて相手の反撃ムードを断ち切った。「シューターとしての役割を果たせた」と胸を張った。昨年の全国大会は16強で敗れた。浜瀬は「達成できなかったベスト8に入り、メインコートに立ちたい」と誓った。

第4クオーター、3点シュートを決める駒大苫小牧の浜瀬(奥)

 


【女子】▽決勝リーグ 日本航空北海道70ー68とわの森、札山の手86ー67札東商、日本航空北海道89ー84札山の手、札東商88ー70とわの森
 ▽最終順位①日本航空北海道3勝②札山の手2勝1敗③札東商1勝2敗④とわの森0勝3敗

■札山の手戦で39得点して女子3連覇に貢献した日本航空北海道の軽部(2年)
「どんどん攻めることを意識した。課題を克服し、もっと上にいけるように頑張りたい」

第4クオーター、シュートを決める日本航空北海道の軽部

 

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