夏季スポーツ
女子は日本航空北海道が夏3連覇 PGコンバートの藤田が攻守けん引【全道高校バスケ】
■全道高校バスケットボール大会最終日(6月21日、函館サーモン・まるなまアリーナ)
▽女子決勝 日本航空北海道74-72札幌山の手
4年連続の同一カードとなった決勝は、両チームが互いに一歩も譲らぬ大激戦の末、日本航空北海道が競り勝って3連覇。7月27日から大阪府で行われる全国大会への出場権を手にした。
新旧女王対決制した
初出場からわずか3年で2度の優勝に輝いた現女王・日本航空北海道と、道内最多38度の優勝を誇る前女王・札幌山の手。新旧女王対決の一戦は、試合終了が刻々と近づく中、勝利の女神がどちらに微笑むのか全く予想できない1点を争う好ゲームに。残り時間1分を切って、最後の最後で一歩前に出たのが、日本航空北海道だった。粘り強く戦い抜き、3連覇を達成した選手たちの姿に、指揮を執る矢倉直親監督(64)は目頭を熱くした。「このチームになって、2月の全道新人(大会)でも山の手に40点差(68-107)で大敗しているので、ちょっと今年は無理かなと思っていたんですけどね。だけど本当に選手たちが毎日の練習を頑張ってくれて、彼女たちがずっと努力し続けたということで、本当に称えてあげたいです。よく頑張ったと思います」

▼▼ここから有料記事(あと1117字)▼▼