夏季スポーツ
男子は北海が2年連続の4強入り 創部初の本大会出場へ王手【春高バレー北海道予選】
■全日本バレーボール高校選手権北海道代表決定戦 第3日(11月4日、札幌・北海きたえーる)
▽男子準々決勝 北海2-0旭川実業
北海が2年連続で4強入りし、初の〝春高〟本大会出場に王手をかけた。今夏全道4強入りの原動力となった主力が2人引退。戦力ダウンしたが、昨年の悔しさを知る新主将のOH伊西広顕(2年)ら残ったメンバーで勝ち進んだ。10月の秋季全道高校野球で優勝し、来春のセンバツ甲子園出場を確実にした硬式野球部の活躍にも刺激を受け〝アベック全国〟を実現させる。
「全然出来が良くない」浮かない表情の山内監督
昨冬、フルセットの末に東海大札幌高に敗れ涙をのんでから1年。1セット及ばなかった初の本大会へ、再び挑戦する権利をつかんだ。しかし、山内隆宏監督(42)は「全然出来が良くない。レシーブ、サーブカットの精度が話にならない。ミスが多すぎ。そこからの展開ができていないので、厳しい。ずっと言ってはいるが、なかなか。ポジションを変えたりしているので、うまくいかないところはもちろんある」。勝利にも浮かない表情だ。
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