夏季スポーツ
女子は札幌大谷が2年連続本大会に王手 異色の新指揮官が着手した改革とは【春高バレー北海道予選】
■全日本バレーボール高校選手権北海道代表決定戦 第3日(札幌・北海きたえーる)
▽女子準々決勝 札幌大谷2-0旭川龍谷
昨年準優勝の札幌大谷が3年連続の4強入り。1回戦から3試合連続のストレート勝ちで、2枠ある本大会2年連続出場に王手をかけた。昨夏全国8強に続いて出場した昨年の本大会では初戦敗退。今春、元沢陽介コーチ(49)が新監督に就任。初の道外遠征やビーチバレーにも挑戦するなど、様々な改革を進めチーム力を高めてきた。5日の準決勝では札幌山の手と対戦する。
エース本間「明日の2試合につながるプレー」
2セット連続のダブルスコアで圧倒した。1年からコートに立ってきたエースの本間陽菜乃(3年)は「まだまだ上げられる感じで、明日の2試合につながるプレーだった。力みすぎてスパイクを決めきれなかった部分があったが、サーブの部分では最後にかけて点数が取れたり、エースを取れたので良かった」。全道準Vの夏から主力の3年生2人が受験に専念するため引退したが、選手層の厚さを見せつけた。「去年は1個上の先輩に助けられて春高にもインターハイにも行けた。少ない3年生の3人がこのチームを引っ張って優勝に導けるように頑張る」。5日の大一番へ固い決意を新たにした。
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