コンサドーレ
赤黒キャンバス第2弾 プレドの敷地に日本最大級のシマフクロウ大型壁画が登場 札幌の象徴をモチーフに
■J2第7節 札幌1-1大分(9月19日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
北海道コンサドーレ札幌がクラブ30周年記念企画「Red & Black Canvas」(赤黒キャンバス)の第2弾として制作を進めてきた札幌ドームエントランス広場の巨大壁画が完成し、大分戦の前にお披露目会が行われた。
覚醒する北の守護者 ― 上昇
日本最大級となる約350平方メートルの壁画は、「覚醒する北の守護者 ― 上昇(Rising Guardian)」をテーマに、クラブのシンボルであるシマフクロウが力強く上昇する瞬間が描かれたものだ。
セレモニーではコンサドーレの石水創社長が「本当に素晴らしい作品を作っていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。この巨大壁画が今後10年、20年、30年と、コンサドーレとともに歩んでいく。そしてシマフクロウは北海道の守り神でもありますので、コンサドーレをずっとこの地で見守り続けてほしいなと思っております」とあいさつした。
アートの力でコンサを浸透させたい
企画・制作を担当した「JAPAN AX PROJECT」の山田真史社長は、「この赤黒キャンバスは、サッカーを知らない人でもコンサドーレを知っている。そんな世界観をつくりたくて、アートという新しいアプローチをもって、この街にコンサドーレというものを浸透させていくことを目的にしています。サッカーを普段は見ない方を、すごい壁画があるぞとドームに呼び寄せて、気づいたらコンサドーレのサポーターになっていただいて。そんなような活用の仕方ができたらいいなと思っています」と語った。
