コンサドーレ
いざクラブ創設30周年の開幕戦へ 歴代最年少・西野奨太主将が七夕に込めたメッセージとは?
■8月7日、札幌・大和ハウスプレミストドーム
北海道コンサドーレ札幌は5年ぶりとなるホームでの開幕戦(徳島)へ向けて、非公開で練習を行った。歴代最年少でキャプテンに就任したDF西野奨太主将(22)が38選手の大所帯をけん引し、クラブ創設30周年の節目となる開幕戦を5年ぶりの勝利で飾る。
主将としての責任と覚悟
いよいよ日本サッカー界、そして札幌にとっても記念すべき秋春元年が幕を開ける。
昇降格のなかった百年構想リーグとは違う。優勝して記念すべき〝元年〟のJ1昇格1号の称号へ、「緊張感、試合の雰囲気が全然違うものになると思う。しっかり入りから自分たちの雰囲気にしていきたい。昇降格があるシーズンで、やっぱり順位だけが決まるシーズンじゃないので、そこは緊張感がある。気負い過ぎないとは言っていますけど、やっぱりキャプテンという責任と覚悟がある。自分の振る舞いだったりでチームが良い方向に行ったり変わっていく。そういう自覚と責任をしっかり明日の試合で皆さんに見せられたら」と気合を滲ませた。
