《SHINJOの信条》何をしていても悔しさしかなくて。切り替えられなくて、寝つきが悪くて、起きてまた考えて
■パ・リーグ17回戦 日本ハム6-2ソフトバンク(8月6日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
ー(ソフトバンクに競り勝っても喜びはなく)
「うれしさなんか1ミリもない。毎年いい戦いをして今年、これだけ負けて…。何をしていても悔しさしかなくて。切り替えることが大事だと思っていても切り替えられなくて、寝つきが悪くて、起きてまた考えて。ソフトバンクに負けると、もう悔しくて悔しくて。ちょっと力みすぎなのかな、俺。ガッチガチに(笑)。選手の方が力んでない。きょう、細野くんは良かった。牧原(大)くんには結構、打たれましたけど、それ以外は三振を取ってくれそうな雰囲気がありました。きょうは上川畑くんでしょう。満塁で意外と強いから期待はしていましたけど。あと清宮(幸)くんのフォアボール、あれもデカかった」
ー上川畑は走塁ミスによる懲罰的な抹消もあった中で、1軍に戻ってきた。変化を感じるか
「一生懸命、集中してやっていても、カウントを間違えたり、スライディングを忘れたりする。集中しすぎて忘れるということもあるんですけど、決め事なので。けがにもつながるし。そういうところは1年目からやっていこうということはみんなで決めたので。それを反省して、一球一球に集中できていると思いますけど。吉田くんもそういう気持ちで今、取り組んで、戻ってきた時にはすごい活躍してくれそうな予感はします」
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ーきょうのスタメンの意図は
「きのうはなんとか流れを変えたくて。打順を変えて5点取ったから、そのままいこうかなと思ったんですけど。センター方向に抜けそうな当たりがあるかな、というところで五十幡くんを起用して。上川畑くんは意外と外国人に相性がいいので。守備はもともといいからというところですね。…もうちょっと進藤くん、当ててほしい(笑)。肩もリードも成長してきたし。山田コーチに言っておきます」
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ー堀もいいところで抑えた
「いやいや、(孫)易磊に抑えてほしかったですよ、もちろん。あそこで1点はあげたくなかったから。今、左バッターにすごい良いボールを投げている堀くんに1人いってもらうと」
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ー最後の柳川は少しヒヤヒヤしたが
「彼のルーティンですから、最初のフォアボール。あと今宮くんというのもあったんじゃないかな。ちょっと背中に(死球)当ててしまった経緯もあって。でも、それじゃあプロじゃないですからね。投げてもらわないと。ただ10球を超えたぐらいからリリースポイントも合ってきて、いいタイミングで放っていたので。登板間隔も空いてましたから、11日間ぐらい。あしたは移動試合…。難しいな。オールスターメンバーがかなり出ているから、試合に。レイエスのかかととかも心配ですけど、きょうホームランを打ったので強引に行かせます(笑)」