ファイターズ
進藤勇也 大胆配球で勝利に導く マスク越しに見たソフトバンク打線
■パ・リーグ17回戦 日本ハム6-2ソフトバンク(8月6日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
日本ハムの進藤勇也捕手(24)が「9番・捕手」で先発出場。先発しら細野晴希投手(24)の6回2失点の粘投を支え、終盤3イニングはリリーフ陣でスコアボードに「0」を並べた。今カードの2試合で先発マスクをかぶった3年目捕手が王者から感じ取ったものとは―。
1球の怖さを痛感した前日のゲーム
1つ勝つのも、たやすいことではない。この試合までの2試合はともに接戦を落として連敗を喫していた。進藤は前日5日もスタメンマスク。5-5で迎えた八回、島本とバッテリーを組んだ。しかし、2死一塁からソフトバンクの野村に対して選択した初球の直球をバックスクリーン左に運ばれ、思わず天を仰いでいた。
「やっぱり1球で試合は決まりますし、終盤のああいう一発っていうのは本当に勝敗を左右するものだと思う」と、あらためて1球の怖さを痛感した。
