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2026/07/18 18:40 NEW

《SHINJOの信条》(基本は)先発ですよ。いろんな経験をさせて。達くんの姿も見ていただろうし


■パ・リーグ16回戦 日本ハム7-0オリックス(7月18日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ

 試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

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ー(投打がかみ合った勝利に触れ)
「あら、珍しい。この球場でこの勝ち方(笑)。力が抜けてみんな。いつものファイターズのプレーに戻った感じがしますね。細野くん、良かったね。どうしてもあの投げ方なのでテンポは遅くなるけど。フォアボール2つで、完璧だったんじゃないですか」

ー力が抜けていることがプラスに働いたか
「助けられた、というところもありましたけどね。ボール球に手を出してもらって。(孫)易磊が中継ぎで、今年初めてか。あの点差だったから気持ち的には楽だったと思うんですけど。いいボールを放るので、僅差の場面でも。すごい面白いピッチャーになると思うから、勉強してもらって」

スタンドに手を振り、引き揚げる新庄監督=撮影・松本奈央

 

ー孫易磊は当面、中継ぎか。達のよう後々、先発に戻ることになるか
「いや、(基本は)先発ですよ。達くんと替えようというところで。馬力があるのでね、先発ですよ。いろんな経験をさせて。達くんの姿も見ていただろうし。先発ピッチャーが試合をつくって大事な場面で行く気持ちというのもね、これからの人生においてもすごいプラスになると思うから。全員そうしようか?(笑)。一回、中継ぎ」

ー細野はこうした内容のピッチングが続けば、後半戦のローテーションを任せられそう
「それはもちろんですよ。でもいっぱいいますからね、先発ピッチャー。誰かが外れないといけないから、それは競争ですね。こういうピッチングが続けばローテーションに入れるし。一回良くて二回目悪くて三回目悪かったら(ほかの先発投手に)入って来られますよね」

ー柴田は点差の開いた九回に投げたが、今後、セーブシチュエーションで起用する可能性もあるか
「いやいや、ないないない。(基本は)先発ですよ。あと打つ方もあるからね。オールスターまでの試合はちょっと中に入って、ファームにいるよりはいいでしょう。その後のことは投球を見てからと考えていたから。打つ方もしないといけないしね、彼は」

ーイニング間に球審と何か確認していたが
「あれね、(四回の攻撃で万波の飛球に対して)ファーストの審判の方がセーフとしてレイエスがジェスチャーを見て走った。もし岸田監督が一気に2つ、キャッチとタッチアップを(リクエスト)していたら両方成功じゃないですか。一気に2つ使えば。たぶんライトの守備の捕っている、捕っていないの方を集中して見ていたと思う。でも紅林くん、分かりますよね。全然(レイエスが二塁に)戻ってないやんみたいな。ただ、そんなのあまり、あーだこーだ言わないから。審判の方たちが一生懸命勉強してその判断を下しているんですから。あまり抗議したところでね。完璧にルールを分かっているのは審判の方たちですから」

ー追加点が効果的だった。足を使い、内野ゴロで一点を取ったり、犠牲フライを打ったり
「二回(無死二塁)。(野村の打席で)進塁打の場面で逆右方への意識が欲しかったね。野村くん、清宮くんですね。勝つための仕事なので。打ちたい気持ちは分かりますけど。仮に野村くんが進塁打で清宮くんだった場合。これは結果論なので分からないですけど、あれ(高く弾んだ三ゴロ)が前進守備で(野手の頭を)越えていたかもしれない。走者を進めてはほしかったね」

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