ファイターズ
上川畑大悟 1軍昇格で即出場 「隙のないプレー」を胸に再出発
■パ・リーグ14回戦 ソフトバンク6-2日本ハム(7月16日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの上川畑大悟内野手(29)が1軍昇格し、七回に代打で出場した。5月27日の阪神戦(甲子園)で走塁ミスを犯し、翌日に出場選手登録を抹消されていた。この日の1打席は見逃し三振に終わり、結果こそ出なかったが、再び1軍での戦いが始まった。
厳しいプロの世界 「落ち込む時間もない」
5月17日に1軍初昇格を果たしたが、2度の走塁ミスで信頼を失い、わずか10日ほどで2軍に降格。ミスをした翌28日の阪神とのカード3戦目、上川畑は一度グラウンド入りしていたが、試合前練習が始まる直前に登録抹消を告げられた。
「自分のミスで起きてしまったことなので」と現実を真っ正面から受け止めた。「1軍にいても2軍にいても、やることは変わらないなと思って野球をやってました」。気持ちを切り替え、目の前の練習と試合に集中した。「落ち込む時間もないというか。落ち込んでいる暇があったら、いろいろほかにやることがあるなと思いました」