高校野球
札幌日大高がベスト8入り エース・石川瑛二朗が〝中15日〟も8回1失点【南北海道大会】
■全国高校野球選手権南北海道大会(7月12日、札幌麻生)
▽4回戦 札幌日大高9-1札幌新川
序盤のピンチ乗り越えて投球が安定
エースの丁寧な投球で、ベスト8進出を果たした。札幌日大高の先発・石川瑛二朗投手(3年)が8回5安打1失点の好投を見せて、チームの勝利をたぐり寄せた。
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少しせわしない立ち上がりになったが、相手に流れを渡さなかった。変化球の制球に苦労し、二回には1死満塁のピンチを背負った。しかし「ゼロで」と強気の姿勢は崩さず、次打者を二ゴロ併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。
序盤の危機を乗り越えると、投球は良化。中盤から終盤に掛けて、投球テンポは上がり、攻撃へのリズムを生み出していった。七回にパスボールが絡んで失点したが、八回まで1失点。エースとして、先発の役割を十分に果たした。

大胆かつ慎重に
「変化球の制球を回ごとに調整して、最終的には修正できた。ヒットを打たれたくない、抑えたい気持ちが強くて、慎重になりすぎた。四回ぐらいから大胆かつ慎重に、という気持ちで投げてました」
