ゴルフ
恵庭市出身の阿部未悠が今季最高2位「上位争いできて良い1週間だった」【女子ゴルフ・ミネベアミツミ北海道新聞カップ】
■ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ(7月12日、札幌・真駒内カントリークラブ空沼コース、6700ヤード、パー72)
▽決勝ラウンド最終日
首位と3打差の単独4位でスタートした恵庭市出身の阿部未悠(25、ミネベアミツミ)は、3バーディー、ノーボギーの69で今季最高の単独2位でフィニッシュ。4度目となった所属先の大会で初めて予選を通過したが、昨年の内田ことこ(23)に続き、2年連続3人目の道産子女王の座を手にすることはできなかった。
悔し涙こらえ「もう少し…」
2年ぶり2勝目は、届きそうで遠かった。最終組の一つ前でスタートすると、まずは2番パー4でバーディーを奪取。しかし3番から3ホール連続で惜しいバーディーパットを決め切ることができずに波に乗り切れなかった。8番途中でゲリラ豪雨により中断する場面もあったが、気持ちは切らすことなく、後半の13番と16番で難しいバーディーパットを決めて通算16アンダーまで伸ばし、クラブハウスリーダーでホールアウト。「パーの時間がすごく長かった。バーディーが取れ出したのがバックナインの最後の方だったので、長いパーの時間が1個でも2個でも入っていたらまた流れも変わったかな。もう少し伸ばしたかった」。悔しさでこぼれそうな涙をこらえながら気丈に振り返った。
