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吉田賢吾 また1試合2発も謙虚「バッティング練習から丁寧に」2軍調整中に考えていたことは…
■パ・リーグ13回戦 日本ハム7-2ロッテ(7月8日、ZOZOマリンスタジアム) 試合詳細はコチラ
勢いではなく、実力だ。日本ハムの吉田賢吾捕手(25)が今季2度目の1試合2発で勝利に大きく貢献した。6月16日に1軍昇格を果たして以降、50打数19安打で打率.380の8本塁打、13打点。一気に主力級の働きを見せている。
粘りと読みで両翼へ豪快弾
自信に満ちた表情で、ダイヤモンドを2回、回った。まずは二回1死で迎えた第1打席。追い込まれてから粘り、相手先発・河村の直球を捉えた。打球は右方向に伸び、右翼スタンドへ。今季7号ソロで先制点をマークした。「結構、(バットとボールが)かんだ感じがしたので、練習中の風も考えたら、入るだろうなと思っていました」と確信の一打だ。
トドメは七回。前を打つ万波の3ランで4点差となった直後だった。3番手・沢田が投じた初球の直球を、今度は左翼のホームランラグーンに叩き込んだ。ダメ押しの8号ソロで勝負あり。「マンチュウ(万波)が3ランを打つまでは、スライダー(狙い)でいこうと思っていたんですけど、マンチュウがホームランを打ったタイミングで、真っすぐ待ちに切り替えた。なので、マンチュウのおかげもあります」と同学年の大砲に感謝した。