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2026/06/20 21:35 NEW

吉田賢吾 代打1号2ラン 〝一発回答〟を生んだ独自ルーティン

五回無死二塁、代打の吉田が2点本塁打を放つ=撮影・井上浩明

■パ・リーグ10回戦 ソフトバンク10-7日本ハム(6月20日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 少ないチャンスをものにした―。日本ハムの吉田賢吾捕手(25)が代打で途中出場し、本塁打を含む2安打2打点の活躍を見せた。マスクをかぶった守備では4失点を喫したものの、持ち前の打力でアピールに成功した。

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俺もいる! 待ってました!の今季1号

 思いが乗った一振りだった。五回無死二塁で代打起用された吉田はカウント1-1から、ソフトバンクの先発・スチュワートのフォークをすくい上げた。高々と舞い上がった打球は、そのまま左翼ブルペンに飛び込む今季1号2ランとなった。

 野手をメインに出場を続ける矢沢を含めた同学年のミレニアム世代プレーヤーの〝大トリ弾〟。「あと俺だけかと思っていたんですけど、打った後にそういえばと思ったぐらいで、ホームランを打ちたいとかそういう欲もなく、素直なバッティングでその結果がホームランに」と待望のアーチをかけた。

 さらに、八回無死一塁で迎えた第2打席では右中間を破った。相手失策も絡み、一走を生還させる二塁打(吉田も三進)となった。途中出場ながらマルチ長打をマークし「本当に良い時の自分の感覚。あんまり球種を張らなくても、18.44(メートル)の中で対応できる」と胸を張った。

五回無死二塁、2点本塁打を放った吉田(右から2人目)=撮影・松本奈央

 

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