【一問一答】吉田賢吾 〝今季1号〟2ラン&捕手出場と攻守に存在感「出られれば、どこでもいい」
六回2死一塁、2点本塁打を放ち、チームメートとハイタッチを交わす吉田(手前左)=撮影・北村史成
■練習試合 日本ハム8-4中日(2月19日、沖縄・北谷)
日本ハムの吉田賢吾捕手(25)が「5番・一塁」で先発出場し、六回に〝今季1号〟となる左翼への2点本塁打を放った。二塁挑戦中だが、八回からは本職の捕手でも出場し、マルチな働きぶりをアピールした。試合後の一問一答は以下の通り。
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―打った球は
「インコース高めの真っすぐですね」
―絞っていたか
「あんまり絞っているとかはなかったですけど、反応で。その前の打席も、その後もそうですけど、ちょっとポイントを入れすぎていたり、バッティングカウントで仕掛けて前で打って、自分のポイントに戻したり、いろいろポイントをずらしながら打席に立っていたんですけど、逆に入れすぎてしまって、詰まったセカンドゴロとかもあったので、あんまり入れすぎずっていうところを意識しながら、前の壁がぶつかったところで、良いバットの走りだったかなと思います」
六回2死一塁、2点本塁打を放つ吉田
―きょうは清宮幸が不在だった。こういうチャンスも大事
「もちろん大事ですし、そうやって空いたところでどんどんアピールしていかないといけない立場なんで、すごくきょうの出場っていうのは運もあり、良い出場ではあったのかなと思います」
―キャンプ中に捕手練習は
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「2日前にブルペンに一回入ったのと、きのう少しスローイングをやったぐらいで、ほぼほぼやってないです」
八回、捕手の準備をする吉田=撮影・小田岳史
―そういう状況での捕手出場
「ワンバウンドを止めたり、ボールを捕ったりっていうのは、自分の中では苦手ではないので、そこらへんの感覚は全然、大丈夫なんですけど、何よりも対バッターに対しての配球だったり、ピッチャーとの呼吸ってところは、どうしても実線で受けていかないとつかんでいけないところだと思うので、きょうも結構、ヒット打たれたりとかありましたけど、自分としてもそこは反省しながら、さらに思い出していきながらやらないと、ピッチャーに迷惑がかかっちゃうので、そこらへんは自分でも、もう一回、映像を見直したりして進めていきたいなと思います」
―新しいポジションもやりながら
「出られれば、自分としてはどこでもいいと思っているので、それがキャッチャーだろうが、ファーストだろうが、外野だろうが、セカンドだろうが、そこは行った時に、そこで最低限やれることをやると意識しています」
八回から本職の捕手で出場した吉田
―菊地との桐蔭横浜大バッテリーだった
「自分が大学3年生以来だったので、良い時も悪い時も知ってますけど、それでも間隔がだいぶ空いている。性格とか球筋っていうのは、なんとなく分かってはいますけど、この捕っていない期間でどれだけギャップができているのかも含めて、またもう一回、新しくつくり上げていかなきゃとは、きょう感じました」