高校野球
旭川実業が16強一番乗り 兄・いとこたちの思い胸に藤田健瑠が3安打2打点【北北海道大会】
■全国高校野球選手権北北海道大会(7月7日、帯広の森野球場)
▽3回戦 旭川実業10-0稚内大谷
稚内大谷に七回コールド勝利
北大会は3回戦がスタート。帯広、旭川の2会場で計6試合が行われた。帯広での第1試合は、春夏合わせて5度の甲子園出場経験を持つ旭川実業が、稚内大谷に七回コールドで勝利した。攻撃面で活躍したのが2年生で4番に座った藤田健瑠(たける)外野手だ。兄や3人のいとこが果たせなかった甲子園出場に向け、バットでチームに貢献していく。
「みんなが仕事をしっかりできた」
北大会〝第2ステージ〟の幕開けとなった一戦は、2010年以来16年ぶりの夏の夢舞台を目指す強豪・旭川実業がコールドで16強一番乗り。同校を率いる坂口新監督(42)は「みんなが仕事をしっかりできたんじゃないかなと。誰か一人が、というよりは全体で(の勝利)という感じはします」と、攻守両面で選手たちを称えた。
(残り1243字)
