高校野球
帯広北が地の利生かし3回戦突破 2年生エース小林弓斗が10四死球も粘りの投球【北北海道大会】
■全国高校野球選手権北北海道大会(7月7日、帯広の森野球場)
▽3回戦 北見柏陽2-6帯広北
制球に苦しむも要所は締めて2失点
帯広会場の第3試合は地元校の先陣を切って帯広北が登場。全校応援を背に受けて北見柏陽を下し、16強入りを決めた。2年生エースの小林弓斗投手は制球に苦しみ10四死球を与えるも、7回を2失点(自責1)に抑える粘りのピッチングを披露し、3回戦突破に貢献した。
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監督「地の利はめちゃくちゃある」
舞台は何度も戦ってきた帯広の森野球場。〝ホームアドバンテージ〟を追い風に、帯広北が苦しみながらも勝利を手にした。チームを率いる斎藤啓太監督(42)は「地の利はめちゃくちゃあると思います。全校応援もやっていただいていますし、なんとなくお客さんにも帯広のチームを応援してくださる空気感がある。あとは自宅から通えるとか、練習も気を使わないで自由にできるとか、日頃通っている治療院があるというのは、間違いなくアドバンテージだと思います」と、地元で戦える優位性を語った。
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