【道スポ×チケットぴあ】道内エンタメ情報 North JAM Session 馬場智章×石若駿インタビュー
チケットプレゼントも
今回の「道新スポーツ×チケットぴあ」のエンタメ情報はサッポロ・シティ・ジャズのメインイベント「North JAM Session」です。1年間の改修工事を終えた札幌芸術の森野外ステージで、8月29、30日と2日間に渡って開催されます。29日にThe NAMARAzで出演する道産子ジャズ・ミュージシャンの馬場智章さんと、石若駿さんに同イベントに向けた思いや、札幌のジャズシーンについて感じていることなどを伺いました。また、有料会員限定で、各日公演のS席(芝生自由)をそれぞれ1組2人ずつプレゼントします。応募は7月20日まで、応募方法は記事の最後に記載します。
■North JAM Session
◆日程
8月29日(土)
開場12:00 / 開演13:00 ※終演18:10予定
◆出演
・馬場智章×石若駿 The NAMARAz(馬場智章、石若駿、山田丈造、佐藤敬幸、デイビッド・ブライアント、金澤英明)
・acustica(小沼ようすけ、宮地遼、Kan)
・Lambda Shift(Santa Ishiwaki Quartet)
・ARTPARK JAZZ ASSEMBLE.
・オープニングアクト:札幌ジュニアジャズスクール and more
■North JAM Session meets BLUE NOTE TOKYO
◆日程
8月30日(日)
開場11:30 / 開演12:30 ※終演18:10予定
◆出演
・矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー & クリス・パーカー
・マイク・スターン・バンド featuring デニス・チェンバース、ランディ・ブレッカー、
レニ・スターン & リンカーン・ゴーインズ
・江﨑文武トリオ featuring 常田俊太郎 & 村岡苑子 and more..
◆会場
札幌芸術の森 野外ステージ(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)
◆チケット
★2日間共通券★
【S席(芝生自由)】
1万4400円(税込)
※数量限定前売のみ
★29日(土)公演★
【SS席(椅子指定)】
前売8000円 当日9000円(税込)
※膝上に限り未就学児無料
【S席(芝生自由)】
一 般:前売6500円 当日7500円(税込)
U25:前売3500円 当日4500円(税込)
※保護者同伴に限り中学生以下無料(保護者1名につき3名まで)
【車椅子席】
1000円(税込)
※車椅子1名のみ
※介助者あり(車椅子1名+介助者1名):9000円(税込)
※SS席(椅子指定)内指定ゾーン、数量限定、お求めは実行委員会まで
【駐車予約券】
500円
※数量限定
※S席(芝生自由)中学生以下、U25チケットは公演当日に身分証明書をご提示いただく場合がございます。
※お車でお越しの方は駐車予約券の購入が必要です。お持ちでない方は、園内駐車場が満車となった場合、駐車いただけません。
★30日(日)公演★
【SS席(椅子指定)】
1万2000円(税込)
※膝上に限り未就学児無料
【S席(芝生自由)】
9900円(税込)
※保護者同伴に限り中学生以下無料(保護者1名につき3名まで)
【車椅子席】
1000円(税込)
※車椅子1名のみ
※介助者あり(車椅子1名+介助者1名):1万3000円(税込)
※SS席(椅子指定)内指定ゾーン、数量限定、お求めは道新プレイガイドまで
【駐車予約券】
500円
※数量限定
馬場智章×石若駿インタビュー
The NAMARAzとして、地元に凱旋する。数多くのライブを重ねてきた2人にとっても、小さい頃に登壇した札幌芸術の森野外ステージでの演奏は、特別なものとなりそうだ。
馬場「気持ち良いですよね。ステージから客席を見ると、後ろが森というか、抜けが良いので、北海道の気持ち良い夏を感じられる。ビールを飲みながら開放的な部分はすごく良い。幼少期をそこで過ごしたので、懐かしい感じもしつつ、うれしい気持ちになります」
石若「いろんな思い出があります。小学生の時に人生初めて野外ステージというものに立ったのもそこでしたし、ドラムソロも初めてやった場所でもあります。印象はずっと変わらず、いいなと思いつつ、自分たちの背が伸びたのか、サイズ感の部分で『俺たち、背が伸びたんだな』って。そういうエモーショナルな場所ですね」
札幌ジュニアジャズスクール出身が4人集結したThe NAMARAz。方言のなまらを引用して付けたユニット名にも、地元愛が込められている。北海道に縁のあるメンバーを集めて、芸森のステージに立つ。
馬場「参加ミュージシャンがほぼ北海道出身で、今回は僕と石若駿が2人セットでということだったので、芸森っていう場所だし、せっかく道内で演奏する機会を頂いたので、チーム道産子を集めたらちょっと面白いかなと。ゼロから音楽を考えようと思った時に、少しでも北海道に縁のあるメンバーを集めてみようかなというところで、分かりやすく伝わればいいなということで、The NAMARAzという名前でやってみようと思いました」
石若「このメンバーで音を出すことが楽しみであり、お客さんにも俺たちがワクワクしながらやっているのは伝わると思うので、みんなの思い出に残るように刻みたいですね。思い出深い1日にしたいと思ってます」
馬場「出演アーティストの皆さんも僕らのよく知る人たちも多いですし、この国内外のアーティストを拝見していた野外ステージに、ジャズスクールで一緒に演奏していた人たちとメインアーティストの1人として戻るというのは、すごくうれしいこと。音楽は生で体験しないと届かない部分もあったりするので、いろんな方に僕らのやっていることを届けられたら。とにかく楽しくやりたいと思います」
オープニングアクトでは札幌ジュニアジャズスクールが出演する。OBとして感慨深い時間になることは間違いない。
馬場「芸森でいろんな経験があったりとか、いろんな縁があったり、そういう積み重ねで今ここにいると思う。今回、ジャズスクールの子どもたちも出演するということで、彼らに一つの体験として『子どもの時にこういうことがあったな』というような思い出になってくれればいいなと思います」
サッポロ・シティ・ジャズは今年で20回目の節目だ。街中でジャズが流れるのも夏の定番となっている。そんな札幌のジャズシーンを2人はどう感じているのか。
馬場「やっぱり良いミュージシャンも多いですし、いろんなところで札幌のミュージシャンの話題が上がることも多いので、すごく良い音楽シーンだと思います。福居良さんとか、板谷大さんとか、ここ10年ぐらいの間で亡くなってしまった方も多いので、世代交代をしている中で、またそういう勢いが来るといいなと思います」
石若「智章が言っていたように、福居良さんとかからの継承がある強さを感じるし、僕らのやってきたジャズスクールから派生したものも感じる。いつも気になるシーンではありますね。やっぱり自分が育ったというのもあるかもしれないけど、面白さがずっとある気がします」
最後に、付き合いの長い2人にお互いの印象を尋ねた。
石若「ずっと優しい人ですね。智章がアメリカに行ってた時、僕はずっと日本にいて、帰ってくるたびに、いろんな方向から連絡をくれたり、帰って来られない時でもずっと気にしてくれて、いいやつだなと。優しいなと。演奏していても楽しいし、自分が悩んだりとか、弱気になっている時もすごく助けてくれたりとか、25年ぐらいずっと一緒にいるので、人生にとって大事な人だと思います。恥ずかしいよね(笑)」
馬場「そうだね(笑)。25年間、ずっとベタベタしていたわけでもないし、お互いがやりたいことをやっていく中で結局、最後はやりたいなと思うことに駿がいたりとか、自分のやっていることに自然と駿がいる。損得とか関係ないし、すごくフラットに。出会いも良かったですね。ミュージシャン仲間でもあり、普通に友達だし。駿とか寺久保エレナが同い年で、ことあるごとに一緒に演奏したりとか、時にライバルだったり。この2人がいなかったら、僕はだいぶ序盤に音楽を辞めていたと思います。添え木じゃないですけど、自分が曲がらないような存在として、駿の活動とかを見ていると、自分は今何やってるのかなとか、いろいろ考えることも多いので、もはや熟年夫婦のような(笑)。ずっと静かに隣にいるような感じはします」
緑豊かな札幌芸術の森。世界に誇る道産子ミュージシャンが、夏の終わりを爽やかに彩る。
▼▼▼以下にプレゼント応募フォーム▼▼▼