《SHINJOの信条》あしたは大丈夫です。彼はやってくれますよ
■パ・リーグ14回戦 オリックス0-6日本ハム(7月1日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―先発の加藤貴が2年ぶりの完封勝利
「そりゃ勝つね。あのコントロールなら。田宮くんのリード、出し入れも良かったし。今年はウエート(トレーニング)しているせいか加藤くん、コントロールがさらに良くなって。安心感しかないといつも言っていますけど、それは勝ちますね」
―これで8勝目。伊藤、北山に並んで勝ち頭に
「いいライバル意識というか、その3人で16勝ずつぐらい。3人が16勝してくれたら、こっちはもう万々歳ですよ。最近、当たるね。スタメンが。4番(万波)も。怖いくらいですよ」
―日々の練習を見て起用を判断している
「そうそうそう。監督室にすごいスペシャルなモニターがあるので、それでタイミングの取り方とポイントですね。ポイントは。あっ、マルティネスいいな、カストロはいいタイミングの取り方とポイントもいいし。カストロの場合はきのう、きれいな真っすぐにファウルがすごく多かったので、きのうのピッチャー、ジェリー。ちょっと動くじゃないですか。ファウルがないかなと思って。動く分、ちょうど芯に当たってくれるかなと。動いている分。あとは、アメリカでああいう、ちょっと打ちにいく瞬間に変化するピッチャーが多いから。というところかな」
―万波の4番も継続すると
「2試合外したでしょう。で、さあやったるぞというところで4番に置いて、毎日オールスターのつもりで打席に立ちなさいということは伝えました。何も言わないから。そしたら打ちよったね。1本目がでかかったですね、あのライト前が。あれで乗ってくれましたね」
―オールスターという言葉は、万波のキャラクターを理解した上での声かけか
「そう。もう一人一人、全員違うので。あとは、ポジショニングですね、ポジション。どこの打順で打たせるか。たぶん7番、きょう7番8番だったら打ってないですよ。4番だから打てたという。吉田くんは止まらんね。そっとしておいて。吉田くんはそっとしておくタイプ。自分で考える選手なので。考えすぎさせない」
―レイエスが2打席で交代した
「ライト前を打った時にちょっと足の方がおかしい。そんなにひどいという感じではないんですけど」
―かかとか
「かかとか。でも、あした大丈夫だと思いますけどね」
―カード勝ち越しが決まった
「5連勝2回と言っていたので。言うとそうなるからね。言わないと、なんかそうならない気もするんです。まあ偶然ですけどね。あしたは誰だ?うちは」
―有原です
「知っていますよ。あしたは大丈夫です。彼はやってくれますよ。ちょっと、自分がやらないと自分がやらないと、というプレッシャーがものすごくある選手なので。あしたは楽にね。調子いいのでチームが。自分のピッチングさえしてくれたらね。ちょっと内野、考えますね。こればっかりは」
―清宮幸の足の状況は
「大丈夫、大丈夫です。きょうも練習していたので」