コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》成長していることを証明して自信をつけた百年構想リーグ
120分では負けてなかった
百年構想リーグ最後の試合となったプレーオフ第2戦は新潟に0-0からPK負け。7連勝してからの3連敗となり、8月からの本番に向けて少々尻すぼみとなった。第1戦の秋田戦も同じく120分間では負けていないのだが…。
福島のつなぐサッカー
札幌の順位はJ2・J3の40チーム中で8位であった。地域リーグラウンドの組合せを考えると、まずまずだったのではないだろうか。EAST-BグループはJ2のチームが多く含まれていたこともあり難しいリーグだった。札幌はJ3にけっこう負けてJ2とJ3の差があまりないことを実感させられた。カズを目玉にして話題づくり感もあったが、福島のつなぐサッカーはレベルが高く、チームとしての方向性もしっかりしていると感じた。
ライバルにも競り勝った
序盤は最下位に沈むなど苦しんだ札幌だが、第16節のライバル大宮戦では4-3と撃ち合いを制し、チームが成長していることを証明して自信をつけた。もし大宮に競り負けていたらもっと危機感を抱いていたことだろう。