《SHINJOの信条》今年1本目。ああいう選手が打ってくれると、めちゃくちゃうれしい
■セ・パ交流戦2回戦 日本ハム5-2広島(6月4日、マツダスタジアム) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(延長十二回の激闘を振り返り)
「すんげー試合でしたね。柴田くんから始まり。悪くなかったですよ、柴田くん。ゲームをつくってくれたし。だいたい80球ぐらいかなという思いで投げさせて。1打席目、行ったかなと思った。最後に『疲れたの?』と聞いたら、いや、ユニホームが雨に濡れて重かったですと。そこ? ピッチャーは繊細なポジションなので、そういうところも気になりだしたら、たぶんすごく気になると思う。でもよく投げてくれました。梅林くんもいいリードをしてくれたので」
―柴田は今後、どのようなところを磨いていけばいいか
「経験だけですよ。あとは経験。投げていくうちに良くなるピッチャーなので。たくさん投げさせることはできないかもしれないですけど、プランを慎重に考えていきながら投げさせたいと思います。打つ方もあるのでね」
―野手で出すことはあるか
「ない。それはない。それはまだないです」
―最後は山県が決めた
「今年1本目。うれしかったね。ああいう選手が打ってくれると、めちゃくちゃうれしいです」
―これを機に乗っていきそう
「右ピッチャーから打ったというところがポイント高いですよね。左にはタイミングが合いそうなスイングをしているんですけど。しかも、少し横手投げのピッチャーだったので。これは本人がめちゃくちゃうれしかったんじゃないですか。大事な場面で打ってくれたし。良かった」
―20打席以上、ヒットがなかった。監督も待ちに待っていたか
「こういう場面で逆に打つんじゃないかなと思って期待はして。最初のファウルもゆったりゆったりタイミングとって、見極めて振っていたので、もしかしたらと思いました。良かった良かった。あしたは雨? 微妙?」
―試合はできるのではないかと
「また神宮、すごい戦いになりそうだね。ブンブンマルGO!(池山監督監修のキッチンカー)に乗って何か食べなあかんね(笑)。お疲れさまでした」