ファイターズ
畔柳亨丞 新庄監督からのDMで奮い立つ「そろそろあるかなと。あとは1軍でどれだけやれるか」
■セ・パ交流戦2回戦 日本ハム-広島(6月4日、マツダスタジアム)
日本ハムの畔柳亨丞投手(23)が今季初の1軍昇格を果たした。中継ぎ強化のために呼ばれ、出場選手登録された。2軍で防御率0.55の好成績を残していた高卒5年目右腕は闘志をたぎらせ、フル回転を誓った。
着実に力強くレベルアップ
悔しさを携え、2軍で爪を研いできた。2024、25年と1軍で5試合に登板。一定の手応えをつかんだが、課題を強く自覚していた。ただ抑えるだけでは足りない。打ち取り方にもこだわり、投球を突き詰めてきた。その成果は少しずつ表れ「ファームのバッターを圧倒しないと1軍では通用しないということが分かったので、まずは打球にさせないこと。しっかり三振を取るというところをメインにやってきました。その中で一番大事になってくるのが、真っすぐのスピード、投げどころと、フォークボールの投げどころ。そのあたりは最近、しっかりできていて三振がいっぱい取れていたかなと思います」と自信をのぞかせた。