ファイターズ
島本浩也 武田久投手コーチが語るベテラン左腕の魅力 「ザ・リリーフ人間。良いお手本」
■パ・リーグ8回戦 日本ハム6-7ソフトバンク(5月24日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
日本ハムの島本浩也投手(33)がブルペンに欠かせない存在となっている。阪神からトレードで加入したベテラン左腕。勝ちパターン、火消しなどさまざまな場面でフル回転しており、4月22日の楽天戦(エスコン)で移籍後初勝利。同30日の西武戦(ベルーナドーム)では初セーブを挙げた。この日24日のソフトバンク戦では6―6の七回から4番手でマウンドへ。2死一、二塁とピンチを招いたものの、無失点で切り抜け、今季6ホールド目をマークした。

藤川球児や岩崎優から多くを学ぶ
プロ16年目を迎えた左腕の魅力は、落ち着いたマウンドさばき。その技術は阪神時代に培ったものだという。「タイガースの時に、真っすぐがめちゃくちゃ速いわけではないので、どうやってバッターを抑えるか、自分の球でボール(球)を使いながら。1軍に上がって(藤川)球児さん、岩崎さんとかと一緒にやらせてもらっているうちに、ブルペンで試合を見ながら勉強というか、こうした方がいいとか教えてもらいました。今の若い選手は勢いでどんどん抑えるというか、すごい球を投げるピッチャーが多い。だから僕は技術で」
