ファイターズ
2026/05/16 21:35 NEW

《ハム番24時》〝坊主〟な清水大 5月16日

 

 4月29日の2軍DeNA戦で、自己最速の153.5キロをマークした高卒2年目の清水大。野球では順調に実力を伸ばしているが、ハードな練習の息抜きに行っている趣味の釣りでは、絶不調に陥っているという。「マジで釣れないです。きのうのオフは、完璧なタイミング、大潮の干潮に向かっているときで、しかも夕まずめ。この状況なら絶対に釣れるだろうという環境だったんですけど、坊主でした。悔しかったですね。もう5回ぐらい、ずっと坊主です」と嘆いていた。

 もともと地元・群馬での渓流釣りを得意としているが、今は寮から近い千葉県内の海でシーバスなどを狙っている。「川なら自信あるんですけど、海に嫌われていますね。しかも、行くのがちょっと恥ずかしいんですよ」と苦笑いだ。

 恥ずかしい理由は、立地が関係していた。「きのうは、ディズニーランドの近くに行ったんです。そこはもう有名なスポットなんですけど、電車で行くので、降りる駅が舞浜駅。みんな、おしゃれしてディズニーに行っている中で、僕だけ釣り竿を持って乗っていて(笑)。帰りなんて満員で。しかも釣れなかったので、本当に悔しいし恥ずかしいし」。ディズニーランドに向かう人たちの中、釣り竿を持った195センチの右腕は確かに浮きそうだ。

 それでも、清水大は前向きだった。悪運を海に置いてきたと考え、「次はたぶん、めちゃくちゃ良いピッチングができると思います」と笑った。ただ、続けて「できなかったらもう、心折れます」とも言っていた。心が折れないように、快投を期待しています。

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