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2026/03/12 20:55 NEW

清水大暉 最速更新153キロ「ちょっと、うれしいです」 Amazon新生活セールで買った物は

2回無失点と好投した清水大=撮影・近藤裕介

■春季教育リーグ 楽天4-3日本ハム(3月12日、鎌ケ谷スタジアム)

名誉挽回の2回1安打無失点

 未来のエース候補が一皮むけた。日本ハムの清水大暉投手(19)が六回から5番手でマウンドに上がり、自己最速を一気に3キロ更新する153キロをマークした。2回を投げて1安打無失点。昨年10月頃から使い始めた新球カットボールも冴え、3三振を奪った。

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 「前回の登板(4日の千葉商科大戦)で150キロは出たんですけど、球数が多くて、2回40球を超えちゃって、(イニングの)途中で降板してしまった。きょうはまず、2回を投げ切れたことが成果だったのかなと思います。カットボールは今、真っすぐと同じぐらい大事だと思っています。きょうはカットでストライクが取れて、真っすぐを決め球にもできたので、ピッチングの幅が広がったなと思います」

球速アップも反省忘れず

 球場表示は151キロだった。試合後、正確な最速が153キロだったことを伝えられると、思わず笑みがこぼれた。「ちょっと、うれしいです。球速がやっと出始めたのは良いことだなと思います」。ただ、すぐに「たぶん、(ボールゾーンに)抜けちゃったやつだと思う。しっかりストライクゾーンに投げられるようになると、もう少し楽にピッチングができるかなと思います」と気を引き締めた。

同学年に追い付け追い越せ 

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