Bリーグ
2026/04/27 14:45 NEW

《レバンガ北海道・群馬戦後》完璧より成長。その大きなステップをこのチームは踏んだ《ロイブルTalk》

 

■B1第35節(4月25、26日、札幌・北海きたえーる)
▽第1日 レバンガ北海道65-105群馬
▽第2日 レバンガ北海道83-81群馬

 試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。

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【4月25日】

―試合の総括を
「きょうの試合はできる限り早く忘れたい内容でした。正直、試合の出だしはそれほど悪くなかった。前半の第1、第2クオーターの大半は、ある程度ディフェンスもできて相手を30点以下に抑えられていたのではないかなと。第2クオーターの後半、相手に流れを持っていかれて点数を取られてしまった状況でしたが、自分たちのオフェンスでなかなか点数を取れなかったにもかかわらず、まだハーフタイムの時点では試合になっていたと思います。ただ第4クオーターの内容は、38点取られたところと、こちらのホームに来たアウェイチームが40点差で勝利したことに関し、本当にやってはいけない内容だった。正直、ファンの皆さんには謝罪したい気持ちでいっぱいです。今日のパフォーマンスに関し、『あれをパフォーマンスと呼ぶのであれば』という状況だったと思っています」

―オフェンスでリズムに乗りきれなかった理由は
「相手の群馬には敬意を表したいと思っています。彼らのディフェンスは素晴らしかったこともありますし、もともと群馬というチームはディフェンシブなチームなので、彼らがしっかりわれわれをスローダウンさせたという内容だったのではないかな。自分たちの武器であるトランジションゲームもなかなか出せなかったですし、いいディフェンスに対してボールを動かそうという話をしていたが、特に前半を含め、ちょっと我慢できなかったのかな。早く打ってしまったり、なかなかボールの動きが見られなかったので、自分たちのオフェンスのリズムをつかめなかったのではないかと思っています」

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―前半のディフェンスについて評価していたが、うまく機能したと感じている部分は
「ディフェンス面に関しては、先ほどお伝えした通り、前半は相手のシューター陣に簡単に打たせないことがゲームプランの一つだったので、外のシュートで相手を波に乗らせないという意味で、それはしっかり遂行できたと思う。自分たちのディフェンスも、スイッチだったりフィジカルに守ったり、リバウンドも非常に良かったのではないかな。やはり前半の課題はオフェンスにあったと思うが、後半のディフェンスに関しては全く真逆で、コミュニケーションもなくフィジカルさもなく、相手はしっかり準備してプレーしていたが、自分たちは準備できていないような姿でプレーしていたのが非常に目立ちました」

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―今の質問に関連するが、きょうは40点差で敗れ、今季を振り返ってみると平均失点がリーグワースト2位。今季全体を通して守備についてどう評価しているのか

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