Bリーグ
レバンガ Bリーグ以降初のCS進出の夢が消滅― 本拠地歴代ワースト40点ビハインドの屈辱
■B1リーグ第35節(4月25日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道65-105群馬
別会場でA東京が勝利し可能性消滅
CS進出へ残り4試合の全勝が絶対条件だった東地区5位のレバンガ北海道が、同地区2位の群馬に65-105で大敗した。今季ワースト3位の得点数に加え、本拠地・きたえーるではクラブ創設後最多となる40点の大差をつけられた。また、ワイルドカード4位のA東京が勝利したため、CS進出の可能性は消滅した。26日も群馬と対戦する。
試合後はコート上で明暗くっきり
今季5度目の100失点。第4クオーター(Q)に入る前は14点のビハインドを巻き返そうと挑んだが、逆に一気に引き離され、完膚なきまでにたたきのめされた。CS進出を確定させて沸き上がる群馬ベンチとは対照的に、レバンガの選手たちは一様にコート上で肩を落とした。
総得点の半数近い29得点をたたき出した日本代表SG富永啓生(25)は「相手のやりたいテンポのバスケットをやられてしまった。第3Qの終わりぐらいから相手のペースに完全になってしまって、相手の得意な3ポイントで、自分たちのリズムをつかめずに最後までズルズルいってしまった」と声を絞り出した。
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