Bリーグ
レバンガSG富永啓生 第4Qに大爆発13得点 CS進出に望みつなぎ「残りの試合全部勝てるように」
■B1リーグ第33節(4月19日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道92-84千葉J
逆転CSに望みつないだ! 東地区5位のレバンガ北海道は、同2位の千葉ジェッツと対戦。第3Q(クオーター)終了時までビハインドを背負う展開を強いられたが、徹底マークで封じ込まれていたSG富永啓生(25)が、第4Qだけで13得点の荒稼ぎ。6492人のブースターに歓喜の勝利を届けた。
61-66 5点ビハインドで迎えた最終Q
溜まりに溜まっていたマグマが、試合終盤に一気に吹き出した。負ければCS進出が大きく遠ざかる一戦。5点ビハインドで最終Qを迎え、崖っぷちまで追い込まれていたチームを救ったのは、やはりエース富永だった。
残り4分1秒、第4Q最初の得点となるジャンプショットを決めてまず同点。直後にフリースローを2本成功させて試合をひっくり返すと、残り2分52秒の局面では、この日初めての3ポイントシュートをリングに沈めて千葉Jを突き放した。「(3ポイントの場面は)相手のコミュニケーションミスが生まれた瞬間、(自身へのマークが)ちょっと空いたのが自分としても感じ取れたので、打ち切れてしっかり決め切ることができた。本当に負けられない中で試合に勝利することができて、率直にすごく良かった」と、試合後会見では安堵の表情を浮かべた。
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